子供たち156.アマガエル3兄姉弟 (08.08.30土←08.08.26火)2008年08月30日05:14
akiu 雲 子供たち156.アマガエル3兄姉弟 (08.08.30土←08.08.26火)
子供たち あきらめないで 生き抜いて♪ 雲:08年08月30日 05時07分39秒
裏庭に 勇気と元気 冒険記♪ 雲:08年08月30日 04時55分32秒
子供たち156. … アマガエル3兄姉弟 …
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むかし むかし とあるところの ゆめの森に …
ちいさな アマガエルの3兄姉弟が すんでいました♪
一番年上の 兄ちゃんは Yくんガエル
2番目は お姉ーちゃんの Mちゃんガエル
一番末っ子は ゆめくんガエルと いいました♪
3匹は その日も 池の周りの草の上で 仲良く 遊んでいました。
「 おい! お前たち アッチの鶏小屋には
ニワトリがいっぱいいるから 行っちゃぁーダメだからな!
あっという間に 食われちまうぞ!!! わかったな! 」
兄ちゃんガエルは… まだちいさい Mちゃんガエルと ゆめくんガエルに
いつも 言い聞かせていました。
「 それに 草ん中には ヘビや カマキリが 隠れて 狙ってるからな…
とにかく… いつも 兄ちゃんのそばから 離れるんじゃあネェーぞ!
なんかあったら いつでも 兄ちゃんを 呼ぶんだぞ! 」
ちっちゃい Mちゃんと ゆめくんは「 うん … わかった♪ 」と …
いつも 兄ちゃんの 言う事を聞いて みんなで一緒に遊んでいました。
・・・・・・・・
あるとき なにげなく 兄ちゃんのほうを見た ゆめくんガエルが
「 ひゃー に … にいぃー ちゃぁーん!!! 」
… っと なんと!! けたたましい 悲鳴を あげたのだ!
「 ど! どした??? 」
…と 兄ちゃんが ゆめくんガエルが ゆび指した 後ろのほうを 振り向いてみると…
なんと そこには 大きなオンドリが いまにも 襲ってくる構えで
キッ…!と 鋭い目で コッチを 睨んでいたのだ!!!
ニワトリは ちゃんと 網に囲われて 小屋に飼われていたのだが…
どうやら 飼い主の まぬけオヤジの 網のふさぎ方が…いいかげんだったらしく…
どっかのスキマから 1羽 逃げ出してきてしまったらしい!
「 や … やべェー!!! みんな 逃げろぉー!!! 」
池のそばにいた Mちゃんは とっさに 池に飛び込んだ。
兄ちゃんガエルは すぐそばの杉の木に 跳び移って 上のほうに逃げた。
そばにいた ゆめくんガエルも 思いっきり ジャンプして 跳びついた …
…しかし ジャンプ力が … 足りなかった …!!!
あとわずかのところで 杉の葉っぱに 手が届かなかった
ゆめくんガエルは そのまま 地面に まっさかさま …
。。。。。。。。。。
オンドリは すでに 突進してきていた。
落ちた ゆめくんガエルに 真っ直ぐに 狙いを 定めている。
池の中の Mちゃんガエルも 木の上の 兄ちゃんガエルも
ああぁー …っと… 息を 飲んだ そのとき…
ゆめくんガエルは とっさの横っ飛びで 最初の一撃を かわした。
しかし… ニワトリが 見逃す訳もない …
くるっと 首を回して くちばしを向けようとした そのときだった
なんと 事もあろうに… ゆめくんガエルは ニワトリの頭に 飛びついたのだ!!!
そして ニワトリの 片目に ぺったりと しがみついた!!!♪
目を ふさがれては ニワトリは たまったもんじゃない!
オンドリは 首を振り回しながら それこそ めくらめっぽう
走り回った … が へばりついた ゆめくんガエルも 命がけだ。
死に物狂いで しがみついていたんだっちゃね♪
パニックってしまったオンドリは 駆け回ったあげく 杉の木に激突
気絶してしまったん だっちゃね♪
見ていた Mちゃんガエルも 兄ちゃんガエルも
大喜びで 大喝采したのは 言うまでもない♪
それ以来 一番小さくて いつも馬鹿にされていた ゆめくんガエルも
みんなに いちもく 置かれるように なったんだと…サ…♪
それからも… カエルの3兄姉弟たちは
そんなふうに 毎日 面白たのしく
みんなで仲良く 暮らして いったということです♪
むかし むかしの ゆめの森の おはなし でした♪
… だっちゃね(笑)♪
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俺は 子供たちが 小学校に入る前ぐらいまで…
みんなで 車に乗ってるときなんかの ヒマつぶしに
こんなふうな テキトーな物語を
即興で話して聞かせたり していたんだっちゃね(笑)♪
あの時も なんの気なしに 話し始めたんだけど…
うちの 風呂場や 窓辺には いつも アマガエルがいるので
すぐに アマガエルキャラが 思い浮かんだろうと思う♪
そして たいがい 3兄弟の話にしたりして…
とにかく 子供たちの 分身キャラを入れてゆくと…
黙って 話に 引き込まれて行ってくれる…ってぇー寸法 なんだっちゃね(笑)♪
この話は とうぜん ゆめくんの お気に入りで
話しているときの ゆめくんの 誇らしげな 喜々とした笑顔…は
いまでも 忘れられない …♪
… だっちゃね♪
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過去日記もくじ
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ミクシー07/08/30金
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コメント
■ もぐらC 2008年08月30日 08:58
いい話やなぁ〜
昔、私の父が生きていた時。
泊まりに来た時、おんなじように創作童話を子供にしてくれて、
3人の子供達が楽しみにしてました
今は、父ちゃんが でたらめ童話で孫を喜ばせています
何時の時代も、子供はお話を聞くのが好きなんですね
■ Boo 2008年08月30日 10:06
ホント いいお話です
私なんか 桃太郎の話をして 川に流れてくるのが
すいか ぶどう メロン 梨 きゅうり トマト
ず〜っと ももが 流れて来ないのです。
そのうち 寝てしまうんだけど おもしろがって
子供も 次は何と 食いついて来てました
時には 桃が流れてきて おばあさんが 桃を切りすぎて
桃太郎が 血を流すんだけど
残酷ですよね〜 ちゃんと 手当てはするんだけど
いけない母です
● 雲 2008年08月30日 15:00
>もぐらCさん:
やっぱり みんな 同じなんですね♪
俺自身の思い出では…小さい時 田舎の爺さんが家に泊まったとき
一緒に寝るときに 落語話をしてくれたのを 覚えています♪
じゅげむ じゅげむ…とか 怪談話とか…(笑)♪
下の子ふたりの時は 寝るときは あまり物語りしなかったと思うけど…
長男のYの時は 毎晩 連載物語で「コロボックル物語」という話を
話して聞かせてたことがあります♪ いま思い返しても
毎晩 自分自身が 子供と一緒に 物語の中に入って 冒険してる感覚で
わくわくしながら 次の展開を 思い描いて
話していたのを 覚えています(笑)♪
勝手に 思いついて 進めて行く 想像の世界って…
あんがい 面白い…だっちゃね♪
今でも できたら 挿絵付けたりして 書いてみたいなぁ〜 なんて
… 思ったりします♪
● 雲 2008年08月30日 15:15
>Booさん:
ハハハハ♪ それって…いいですね(笑)♪
期待裏切ったときの 子供のじれったそうな感じ…って
とっても…かわゆい…だっちゃね♪
リアリティのある話も 面白いですね♪
物語は 飽きられずに ひっぱってゆく…トコが コツですからね♪
Booさん あんがい 創作センスあるかも…だっちゃね(笑)♪
ぜんぜん【 いけない母 】なんかじゃ ないっちゃね…♪
いまどきの子供は【 子供だまし 】では通用しないですよ♪
へたにごまかそうとすると 見くびられてしまいますからね(笑)♪
赤ちゃんは…コウノトリがね…なんて話したら…
【 親は 嘘つきだ 】って思われちゃいますよね(大笑)♪
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