HP風の広場   '05.12.17写真日記   MIXI

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引用:









★
■自己開示の返報性
http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/jikokaiji.htm
     サイト説明
     http://www8.plala.or.jp/psychology/about.htm
     ホーム
     http://www8.plala.or.jp/psychology/






★引用1.
■資料 【 自己開示の返報性 】  2008/10/21火 



自己開示の返報性


 人間関係には、家族や友人、知人、仕事上の関係、師弟関係など様々なものがあります。

その中で、家族以外の他人と関係を築くためには、

基本的にはゼロからコミュニケーションを取っていかなくてはなりません。

会ったその日に趣味の話で盛り上がって意気投合するといったこともありますが、

一般的には関係を構築していくためにはある程度の時間がかかります。

通常、初対面のときには仕事の話や共通の知人の話など差しさわりのない話をしながら、

相手に関する情報を集め、何度か会う中で関係が深まっていくにつれて

徐々にプライベートな話をするようになっていくことでしょう。

当たり前といっては当たり前のことですが、

そこには”自己開示の返報性”というものが働いています。



  自己開示とは、自分についての個人的な情報を

率直にありのまま相手に伝えることを言います

(嘘偽りなくというところがポイントで、

 相手に特定の印象を持たせようという意図が含まれているものは

 ”自己呈示”と呼ばれます)。

この自己開示には、自己開示をされた受け手も同程度の自己開示をするという、

返報性のルールがあることが知られています。

つまり、こちらが趣味の話をしたら相手も趣味の話、

より個人的な家庭の話をしたら相手も家庭の話をするといった具合で、

同程度の深い話をするようになるということです。

「相手がそこまで話してくれたんだから、自分も話そう」

という気持ちが生じるのですね。

そうやって、お互いに少しずつプライベートな話をしていくことで、関係が深まっていくのです。

まぁ、当然とも言えることなのですが、これを知っていることによって、

関係を深化させたい相手に対して自分から少しずつ自己開示をしていくことによって、

相手のことを知ることができ、関係も発展させていくことができるでしょう。



  さて、ここで忘れてはならないことがあります。

それは、関係の進展に伴った自己開示が必要だと言うことです。

ほとんど初対面なのに、かなり個人的な自己開示をしてしまう人は、嫌われる傾向にあります。

会って間もないのに、プライベートな話などをしても、

受け手は準備ができていないので

「なんて非常識な人なんだろう」と思われてしまうのがオチです。

そのような場合には、当然”自己開示の返報性”は期待できるはずもありません。

相手との関係性に合った内容の自己開示、

関係を”一歩”前進させるための自己開示でなければ意味がありません。



  しかし、冒頭にも挙げたように、初対面で意気投合するような場合や、

聴き上手な人であるため、数回しか会っていないのに

何でも悩みを話し合える関係になることもあります。

また、逆にかなりの年月会っているが、

プライベートな話ができる関係ではないということもあります。

そのあたりの相性といった部分も、人間関係の面白いところですね。



  自己開示についてちょっとだけ補足をしておくと、

女性の方が男性よりも自己開示する傾向が認められています。

特に、この傾向は同性同士でより顕著になるそうです。

女性同士はお互いのプライベートな情報を共有することで友情を作り上げていくのに対し、

男性はお互いのプライベートには立ち入らず、

活動を共有することで友情を作っていく傾向があると言われています。





↑引用:【 自己開示の返報性 】  2008/10/21火 






★引用2.
■資料 :↓引用:返報性のルール
http://lovesick.boy.jp/archives/2004/10/post_9.html
     ホーム:会話術と心理学で会心の一撃
     http://lovesick.boy.jp/




まず、返報性のルールとは、人は自分に何かしてもらうと、

お返ししなくてはいけない気分になるというものです。



“恩に報いる”ことの大切さというよりもむしろ、

そうしないことでの世間的気まずさを、

幼少時から叩き込まれていることに起因するといわれています。



まったく効果ないときはどうなんだ?っておもうかもしれません。


それはそれで、たかり目的・ひやかしかどうかが早期発見できて、効果ありでしょ。








★引用3.
■資料 :↓引用:返報性のルール
http://allabout.co.jp/career/net4biz/closeup/CU20040114A/index.htm




米国の社会心理学者によって書かれた書籍に

「影響力の武器—なぜ、人は動かされるのか」があります

 ・・・・・・・

同書を読む目的は、帯にも記されているように、

「情報の氾濫する現代生活で、だまされない賢い消費者になると共に、

 プロの手口から人を説得するやり方を学ぶ」ことにあります。

 ・・・・・・

著者のロバート・B・チャルディーニ





★引用4.
■資料 :↓引用:影響力の武器
http://flowrelax.blog43.fc2.com/blog-entry-134.html


どうしてその商品を買ってしまったのか?

どうしてその行動をとってしまったのか?


★ 影響力の武器[第二版]
(2007/09/14)
ロバート・B・チャルディーニ

影響力の武器[第二版]
http://blog.fc2.com/goods/4414304164/flowrelax-22

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★引用5-1.
■資料 :↓引用:返報性のルール ゆみりんブログ

by ゆみりんさんの日記:

1.返報性のルール  2008年08月21日12:40
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=908705842&owner_id=16057504

↓2.:返報性のルール  2008年08月21日12:40
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=909256819&owner_id=16057504





ゆみりんさんの日記:返報性のルール  2008年08月21日12:40


 社会心理学の講義で、私が一番に印象に残ったもの。 

それが、「返報性(へんぽうせい)のルール」である。 



返報性のルールとは、簡単に言うと「他人が自分に何かの恩恵を施したら、

似たような形でお返しをしなくてはならない」という

人間の特性のことである。 




講義で教わった返報性のルールに関する実験を簡単に説明すると。。。。 



互いに初対面のAさんとBさんが一日限りのアルバイトをすることになった。
 
アルバイトの休憩中、AさんはBさんに

「コーラを買いに行ってきてもいい?」と聞く。

Bさんはそれを了承する。 

するとAさんはBさんの分までコーラを購入してきて、

それをBさんに渡す。 

アルバイトを終えた後、AさんはBさんに個人的な頼み事をする。

「僕はくじ付きチケットを売るバイトをしているんだ。

 もしよければ1枚25セントのチケットを何枚か買ってくれないかな。

 何枚でもいいんだよ。もちろん多ければ多いほどいいんだけどね」 


さてBさんはどうしたでしょう? 



もちろんAさんは「実験者」。 

Bさんは「被験者」です。 



上記の他、比較対象のために

コーラの購入のない想定での実験も行われました。 



その結果。 

恩恵を受けなかった場合より、コーラをもらった場合の方が、

平均で2倍のチケットを購入したそうな。 

なかには7枚のチケットを買った人も。 

コーラの値段は10セント。 

すると、、、、恩恵の5倍の見返りを与えたケースもあったそうな。 

しかもこの結果は、BさんのAさんに対する「好意」とは無関係であることも

調査の結果としてわかっています。 



実は、この「返報性のルール」とは、

『不公平な交換を引き起こす』こわ〜い人間の特性なのだそうです。


その意味するところは。。。。。 

●自分が頼んだわけではないのに(コーラはあくまでもAさんの好意)、

 知らない合間に『交渉の主導権は相手』

(最初に恩恵を売った人)になること。 


●このルールは、相手に恩義を感じさせる最初の好意の質だけではなく、

 『その恩を返すための好意の性質も選択』することができる。 


。。。。。という、


恩恵を施された人には

『逃れられない』暗黙のルールが存在することなのだそうです。 



では、なぜお返しとして、

もっと大きな好意を相手(Bさん)から引き出すことができるのか? 

っと言うと。。。。 


●恩義の感情があきらかに Bさんにとって

 『負担を感じさせるもの』であるため。 


●返報性のルールを破る人、

 他者の親切を受け入れるだけでそれに対してお返しをしない人は、

 社会集団のメンバーから嫌われる。。。。という観念があるため。 



なのだそうな。 



そういった『心の中の不快感』を、

『受け取ったもの以上のものをお返しする』ことで、

人間は解消しようとするのだそうな。 




著名な学者いわく、

『私たちを人間たらしめているものの神髄は 返報性のシステムである』

とのこと。 




先生が最後におっしゃっていたことです。 

現代の社会生活は、過去のいかなる時代とも異なる

科学技術の驚くべき発展によって、

情報があふれ、選択の幅が拡大し、

知識が爆発的な勢いで増加しているそうです。

このような 変化と選択の洪水に対して、自分自身を調整し、

すばやく決定を行う必要性が生じてきたわけで、

返報性のルールなどの「自動的な欲求」は、

決定における基本的な「脳」の調整方略の1つなのだそうな。



そのルールによって大多数のことは上手く処理することが可能なのだが、

悪用された時には好ましくない結果となる。

だからこそ、

人間の「脳」のこうした特性を『知る』ことが大事なのだそうです。




この最後の 先生がおっしゃった言葉は、とても重要なことだと思う。


っというのは、様々な面で「豊かさ」を享受しているはずの

現代に生きる私たちは、

逆に言えば、その進化する環境に

「脳」が追いついていかないのではないだろうか。。。。っと思うのだ。 



たしかに、日々を生きることで、

人間の「脳」が精一杯になっている気がする。 



スキーマも同様に、

自分の思考というものは案外に「自動的な回路」によって

様々な決定や選択を行っているけれど、

それは「感情」とは別のものだ。

次から次へと選択と決定を迫られる私たちは、

「感情」との調整が上手くいかないと、

「脳」が誤作動を起こすような気がする。 

それが精神的身体的な症状となって出現するのだろうな〜。。。。っと。

 

心を病む人々の増加と

「社会環境の変化」は、確実につながりがあると思うけど、

そこにこのような『脳』のしくみを照らし合わせると、、、、

なんとなく、私はしっくりと理解できる。 




。。。。このように、参考文献を読むことが楽しくて、

さっぱりレポートに取りかかれない現状である〜。 






★引用5-2.
■資料 :2.by ゆみりん:返報性のルール その2.  2008年08月21日12:40
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=909256819&owner_id=16057504



返報性のルール その2  2008年08月21日23:19




 返報性のルールには、

応用編というかバリエーションが多数あるのだそうだ。 

セールスマンや営業の仕事に就いている人たちは、

そういった「技」の研修を受けているのだそうだ。 

。。。。マルチ商法とかね。 

詐欺師なんかは、天然でその「技」を

会得していたりするのだろうな〜なんて。 




私は大学に入学して本当に良かった。 



返報性のルールを学んだ時、私はすっごく嬉しくなった。 


。。。。っというのは、

このルールに類似した人間関係において

居心地の悪い思いをした過去のいくつかが思い出され、

それは私にとってとても苦痛なことであったのに、

苦痛と感じる自分自身を「悪」だと思っていたからだ。

 

きっと、相手は「天然」なのだろうと思う。 

もしくは、その 返報性のルールに 己が縛り付けられているか。



そういうの、窮屈じゃないのかな〜。。。。。っと思う。 

私は、とっても窮屈だった。 

いつも「何かがおかしい」と思っていた。 

けれど、その「何か」を理論付けて理解することができないでいた。 



それなのに、結局のところは疎外されたくないがために、、、、

私もそれに従うことが「善」なのだと自分に言い聞かせていた。
 
言い聞かせても、時折に爆発してしまう自分の許し方がわからず、

自分をキライになっていくだけの日々だった。 



いろいろなことを学ぶにつれて、ホントに息を吸うのが楽になる。 




「自分を好きでいることのできる選択」がすべてだな〜っと思う。 

自己中というのではなくてね。 

私の心の中にある正義や信念というのは、日々変化している。 

いろいろな失敗や経験、学習を通して、変わっていく。 

そんな中でも、その時々で、

なるべく信念や正義にのっとった選択をしていきたいと思う。 




誰かと気持ちの良い関係を作れるかどうか、というのは、

自分の努力だけではどうしようもないのだ、と納得できる。 

相手にも独自の資質があり、私にも独自の資質があり、

おまけに「脳」の思考回路が違うのであれば、

話し合いで「解り合える」なんてことには限界があるのだな〜。 



だって、返報性のルールが悪か善か、、、、、なんてことは、

人それぞれの「脳」の判断だもんね。 

それから、その時の状況に応じて、

そのルールの受け取り方だって変わるものだし。 

何よりも、人によっては、それすらも「脳」の自動的判断だ。


 
「脳」は経験による情報の蓄積によって、

その人に合った合理的な情報処理能力を発揮する。 

それはきっと、、、、、私個人の考えだけど

「感情」と全てが同じではないのだと思う。 



そう考えると、私はまた他人に対しての忍耐力がつく気がする。 

彼の「脳」がそう自動的に判断しているのだな〜。 



そういう経験の蓄積をしてきたのだな〜、、、、「脳」が。 

っと。 



すると、、、、相手に対する態度にも、これからは変化が起こると思う。 



しかし。 

やはり「意識的に」「ちょっと待った信念で」

やっぱり一歩一歩ものごとを私は考えていきたい。 

自動的にスイッチが入る自分の思考のクセに注意を向け、

自分の「感情」に耳を傾け、

自分の「ココロ」と「脳」を意識的に働かせたい。 

こういった訓練を積むことによって、

かなりのスキーマの修正が可能になるということだ。 




面白い。 

人間の「脳」って。 




そうそう。 

来週は「生命の科学」という科目のスクーリングだ。 

どんな講義になるのかな〜。。。。とても楽しみだ。 







今日の例会では、話をしなかった。 

今は気持ちがとても落ち着いているし、

皆の話を聞くことができるだけで満足しているからかな。 



私の場合は、とにかく他人の感情を受け取ることがヘタだし、

相手の考えや気持ちを推し量ることも苦手で、

何よりも、自己主張ばかりが強い性格なので、

皆の話を聞くだけでとても自分のためになっている。 



もっと、「奥ゆかしい」人間になりたい。 

。。。。もともと素質のカケラもない性格だから、

それがムズカシイのはわかっている。 

が、これも訓練のうちだと思う。 



ああ、もっと洞察力に優れた自分になりたい。








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