■資料:「オバサン」と呼ばれた30代女性、侮辱罪で隣人男性を訴える—台湾
(Record China - 01月03日 20:53)
2008年12月31日、台湾紙「蘋果日報」によると、
隣人女性に「オバサン(大[女審])」と言った男性が、
当の女性から「侮辱された」と訴えられたという。中国新聞網が伝えた。
高雄市に住む王さんは、
自宅玄関前の道路に隣家の陳さん(35歳、女性、既婚)の車がとまっていたため、
陳さん宅へ行き近所の人々の面前で
「オバサン!悪いけど、車どけてよ!」と言った。
「オバサン」と言われた陳さん、頭にきてそのまま警察に駆け込んだ。
陳さんは警察官に
「50歳から60歳ぐらいの田舎の女性に言うならともかく、
大卒で30過ぎの女性に『オバサン』なんて、侮辱するにもほどがある」
と訴えた。
訴えられた王さんは
「親戚のオバサンと同じような気持ちで使っただけ。
本当に侮辱したいんなら、もっと露骨な言葉を使うよ」
と警察官に弁明したが、警察は公然侮辱罪で王さんを書類送検した。
この事件について台湾の法律家は
「王さんが故意に『オバサン』と言ったのでなければ侮辱罪に当たらない」
という意見と
「『オバサン』は明らかに年配女性を指す言葉であるから、使い方によっては侮辱罪に当たる」
という意見に分かれている。(翻訳・編集/本郷)
引用: