テキスト:もくじ/akiukazoku/index.text-000000.html 過去日記もくじ/akiukumo/A-0000index.html ■資料:【コラム】 同世代の財布の中身は?イマドキ「最低限の生活費」 (R25 - 01月31日 11:02) ニュースを見ていると 「首都圏の最低限の生活費」なんて気になる数字が。 なんでも、20代独身男子の必要収入は 税金や社会保険料を引かれる前の「額面」で 23万3801円になるんだとか。 どういう数字なのか、試算した労働運動総合研究所のサイトをチェック。 この数字は、生活実態、持ち物や資産、消費財価格を調査して、 世代や世帯の構成別に積み上げ方式で算出したもの。 たとえば、持ち物は 7割の人が持っているものを必需品と考え、 それをスーパーやホームセンターで調べた価格をもとに積み上げている。 食生活は、朝夕は自炊、平日の昼食は毎日500円の弁当。 友人との会食は月3回。住居は25平方メートルのアパート。 新聞は朝刊のみで、本は2カ月に1冊。 クルマや自転車はなし。お中元やお歳暮などの贈答もなし。 新年会や忘年会、同窓会はそれぞれ5000円。 冠婚葬祭費も込み。通信費は月1万円弱。 ちなみに、労働組合の関連団体なので、組合費3000円なんてのも入っている。 どんな生活水準をイメージしたのか、監修した佛教大学の金澤誠一教授に聞いてみた。 「これは、若者が人並みの生活を無理なくできる水準を想定した試算です。 だから、外出着などは最低価格よりは高めのものになっています。 一方で、他人の目に触れない下着や家具、食器などは最低価格を積み上げてあります。 また、おつきあいなど社会生活に最低限参加できるように試算しました。 この金額が稼げない場合を考えると、 実家にパラサイトせざるを得ないケースや 若者の晩婚傾向が見えてくるかもしれませんね」 生活の豊かさは工夫次第だけど、 若い世代が普通に一人暮らしするにはこれくらい必要、ということなんですね。 ちなみに、これを中央最低賃金審議会(厚生労働省)の審議で使用した 月労働時間173.8時間で割ると、手取りの時間当たり必要額は1345円と、 都内の最低賃金である766円の1.8倍近い。 どうりで少し油断すると すぐに財布が寂しくなるわけだ。 (R25編集部) 20代単身モデルの主な生活費内訳はコチラ http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112009012904?vos=nr25mn0000001 ※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです ■「経済」に関する過去のイチオシ記事 ・節約したいキミのためのカンタン家計簿基礎知識 (2009.01.15) http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112009011509?vos=nr25mn0000001 ・資産として持つための金購入How toガイド (2008.12.11) http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112008121103?vos=nr25mn0000001 ・日本人だから知っておきたいプロ将棋界の儲けの仕組み (2009.01.29) http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112009012912?vos=nr25mn0000001 引用: