日常32.対話 書くこと ( 08/02/25月←08/01/28月) 2008年02月25日13:06
akiu 雲 日常32.対話 書くこと ( 08/02/25月←08/01/28月)
マチガイを 認めるひとは 許される? 雲:08年02月25日 12時51分49秒
書き綴るノート 心の 内視鏡 雲:08年02月25日 12時38分50秒
日常32.対話 … 書くこと …
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対話には 双方の 対等平等な 意見交換が不可欠だと思う。
話が苦手なひとも 多いとは思うが…
自分の思いを 言葉にできるようになることは大切だ。
同じ…言葉にする事…でも
話すことと 書くことは ずいぶん ちがうような気がする。
言いちがいや 聞きちがいは 確認しにくいから 誤解が起きやすい。
書いたことは 何回でも確認して
まちがいを直したり 分析したりできる。
経験的にみると 書いたことは 忘れにくくなる。
忘れたくないことは 書いておいたほういい。 …だからといって
忘れてしまいたいことは 書かなければいいのかというと
そうでもないと思う。。
忘れるということは 自分の意志で 自在にできることではない。
覚えるのも簡単ではないが 忘れることも そう簡単ではないのだ。
忘れてしまいたいことが★ 忘れられなくて辛い ★
…そうした現実も 多いと思う。
PTSDや トラウマ フラッシュバックなどは そうした例だろう。
近年の 精神治療や 心理療法などを観ていると
こころ(=記憶?)についた傷の治療は…
忘れてしまうのではなく しっかりと見直すことの方が
回復効果があると 考えられているように思われる。
思い出して 話したり 書いたりして 客観化することで
事実を事実として 受け容れてゆくこと…
現実や 事実を 拒絶・否認せずに 客観的に理解することで
現在の自分と 過去の自分の問題とを分離して 引きずらない事が
大切なことのように思える。
過去の問題に 背を向け 忘れたり 隠したりしようとする姿勢は
ある程度 誰にでも あるものだろうと思う。
それは たぶん 社会や他者による 許しや受け容れに対する不安や
現実的な 利害関係の問題を そこに感じているからだろうと思う。
以前 書いたが★ AC的な自己否定感 ★の強い感性は
様々な局面で 周辺のひとびとに 受け容れてもらえなかった場面や
★ いやな関係 ★や ★ 悲しい思い ★を 反射的に思い出し
そうした展開への… 防衛策 …として
黙ってしまったり 背を向けたり 逃げたり 退いてしまったり…
隠れたり 隠したり…などの行動を取るように
★自分を習慣づけて★しまっていたり するような気もする。
普通は それで済むことも多いが… それでも さらに
追いつめられたり 問いつめられたりすると 感情の爆発…パニックを起こす
…ようになるのではないか…とも思う。
それさえも牛耳られてしまうと 最後には 抵抗さえしなくなる。
★ 理不尽な…あきらめ…の感性 …( 学習的絶望感 ) ★を身につけてしまうと
現実の 危機的な局面への 前向きな対応性が 失われてゆくような気がする。
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信頼関係と 依存関係とは… よく似たようなもの…のような気がする。
なにが依存で なにが信頼なのか?
ひとの心理の内側の 複雑な構造が わかりにくくしていると思う。
アルコールや薬物などの 生理的・物理的な依存のシステムは
科学的に解明されつつあるように見えるが…
その分だけ 人間の心理的側面の わかりにくさが ハッキリして来るようだ。
医者が 人間は 群れる動物だという。
つまり個体同士が 相互依存し合いながら 共同して暮らしている。
相互依存関係の 内情はさまざまで
実態は個々に 全くちがっている。
それに 話すことは 相手を前にして練習する必要も有るだろうが…
自分の思いを 書くことなら 一人でも練習できるし
なにより いったん書いた後に 自分で読んで確認してから
相手に伝えることができるという利点がある。
そのあとも 何度でも確認できるので 誤解や曖昧さも少なくなる。
俺は なんでも できるだけ書いて考えようと思ってきた。
考えてから書くのではなく… 自分で書いてみてから…
それを見ながら考えることにしていく。
書いた事は 確認して マチガイを書き直せる。
それが ありがたい。
自分のことであっても…
脳や こころの中のことは しっかり確認したり
直したりすることは むずかしいものだ。
ノートは 鏡みたいなものだろうと思う。
日々自分の顔を 鏡で見て確かめるように…
脳や こころに刻んだものはなにかを ノートに書き出して
日々確認するようにしておくと…
思い込みや 勘違い マチガイや偏見など…
落ち着いて 考えてみると 受け容れにくいものを
見つけたり 片づけたり 直したり しやすくなるような気がする。
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