めも:mixi日記より
akiu 雲 日常78.14歳の母3【 こころの傷 中絶 】(08.04.14月←08.04.09水)
なにごとも こころの傷に 配慮する 雲:08.04.14月
日常78. … こころの傷 中絶 …
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「 …本当に 忘れる事ができるだろうか…? 」
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ドラマ【 14歳の母 】で 娘が母親に そう問いかける…。
中学で 妊娠してしまって 中絶をしようと出かけて行った
産婦人科待合室でのシーンだ。
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俺は 男だから
…【 妊娠 】や【 出産 】や【 中絶 】の体験はない。
産婦人科の医師でもないから そうしたことへの
【 専門的 】な【 正確な知識 】もない。
でも子供たちの出産には 3回とも なんとか 立ち会う事ができた。
アル中の俺の 主治医は いつも…
「 自分のことを話しましょう… 」…と言うが
男は…【 妊娠 】や【 出産 】や【 中絶 】の体験は できない。
…だから【 自分の子を中絶した事は有る。】
…と 書いては いけないのだろうか???
そうしたことが まだ よくわからない。
【 妊娠や中絶の話 】は その道の専門医や専門家 あるいは
女性たちにとってだけ…【 切実な話 】だろうか?
素人の オトコたちは部外者…なのだろうか?
なにも知らないままで… 話し合わなくても…いいのだろうか
あるいは 話しては いけない事…なのだろうか?
1977年の12月 元妻さんとの間にできた 最初の子を 中絶した。
もちろん ふたりで話し合った結果 決めた事だ。
ドラマで 高畑淳子が演じる 産婦人科の主治医が…
妊娠出産や 中絶のリスクを 親子に説明していた。
…俺達も 同じような話をした。
どちらにしても さまざまなリスクが出てくる…と
その後の話もして 最終的に ふたりの結論として…中絶を決めて
一緒に 病院に行った。
俺が 24歳のときだ。
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あれから 30年経った。
しかし そのあと たいした問題もなく 子供も生まれ
みんな 20歳を過ぎた。
だが 子供達の両親… 俺と○子さんは離婚した。
調停の時「 離婚理由は? 」と訊かれて 俺は「 セックスレス 」と答えたが…
大きく言えば「 信頼関係の喪失 」と「 性格の不一致 」だったろう。
俺は 専門家ではないから 正確な事はわからないが…
彼女の 過去の現実に対しての 隠蔽体質に 付き合いきれなくなったのだと思う。
特に「 中絶した事 」に対しての話は いまなお【 禁句 】のようだ。
俺は カトリック的な話や 是非 善悪の【 抽象論 】は どうでもいい。
生物的 肉体的生理として 衛生問題として…
【 しないほうがいい 】と いまも思う。
俺の人生観は 【 成せばなる 】だ。
文字どうり…【 案ずるより 産むが安し 】 だと思う。
もちろん 状況しだいで 中絶も「 有り 」だとも思う。
だからこそ 心身的な 当事者としての 彼女の意思を尊重したのだと思う。
結果論として 俺の場合… 言っておきたい事は
身体的リスクも 大切な事だが それ以上に…
【 こころの傷 】のことを
【 甘く見ないでほしい 】と いう事だと思う。
こころの傷は【 自分自身で癒してゆく事 】しか できないものだと思う。
【 傷つかない勇気 】と【 覚悟 】の無い者を 守り抜く事は
【 他者には できない事 】なのだろうと… 俺は思う。
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