日常111.お互いさま8.老後の夢2. (08.06.05木)2008年06月06日16:29
akiu 雲 日常111.お互いさま8.老後の夢2. (08.06.05木)
純真をえぐる鬼畜を 飼う世間 雲:08年06月06日 16時04分42秒
犠牲者を 増やしつづける 自己保身 雲:08年06月06日 15時53分21秒
日常111. … 老後の夢2. …
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【 老後の夢 】…って なんだろう
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なんの関係もない相手に対して
尊敬や 信頼を勝ち取るのが 一番上手いのは
詐欺師のような人間 なのかもしれない。
いまの時代【 人間の見分け方 】は むずかしくなった…と思う。
今日もまた 56歳のフィギアスケート指導者が
指導していた13歳の中学生を 陵辱したニュースが流れている。
周りの人間が 誰も気付かない…
なんの臭いもしない【 鬼畜 】が 増えていっている。
「 酒を飲んで 酔っていて 妻とまちがった 」と言い訳している。
妻とまちがった…というのは嘘だろうが…
少なくとも 酒を飲まなかったら やらない…
酒を飲まないと…できない のかもしれない。
酒…アルコールとは そういう危険な薬物である事は 最近 わかってきた。
しかし 酒飲んで みんなが そんな事をするはずも無い。
問題は それだけでは 無いし そういう事では ないと思う。
そこまでに その男に【 行動=犯罪…への資質 】を 育てていった
さまざまな要素の 積み重ねのほうにあるのだろうと思う。
その男の 過去を 詳細に見ていけば
そこまでに至る 問題の育ち方は キット見えてくるのだろうと思う。
13歳ぐらいになった少女を 性的対象と見るのは
生物的には ぎりぎり自然かもしれないし
また いわゆる観念的なロリコン的な嗜癖と 見ることもできる。
しかし 自宅の同じ2階でで すぐ近くに その少女の 母親と妹が寝ている場所で
そういう犯行を行うのは 完全に 常軌を逸している。
ブラックアウト(意識不明=潜在意識…的行動 あるいは記憶のすり替えや消去)
…にしても 意識があったにしても…
どこかに【 過去の経験の積み重ね 】があっての
習慣的 常習的な 経験に 誘引された 規範逸脱のような気がする。
彼のそうした姿は きっと誰かは 見たことが あるのではないかと思う。
例えば 援助交際や 性風俗 あるいは 家族 特に 性的関係のある妻や
または 飲み歩く店などの 飲み仲間や 女性たち。
もちろん 表の顔が 立派で 有能で あればあるほど…
そうした裏の顔の 隠し方も そつなく 巧みに
やってきては いるのだろうと思うが…
おおかた こうした 対人関係の犯罪者の ストレスの元には
人間関係が 絡んでいるだろうし その犯罪までの経験の道にも
人間が絡んでいるものだろうと思う。
目撃者も 被害者も いくらでも居るはずだ。
キット今回の彼女と その母親が 初めて声を出し 訴えただけなのだと思う。
いままで このような危険な【 人間=鬼畜 】を 見てみぬフリをして
野放しにしてきた人間たちが 居るはずなのだと 俺は 思う。
今回の事件でも…「 妹がスケートができなくなるぞ 」とか
…と 少女を 脅していたと言う。
有能との 評価を得て 良識的で善良そうな 仮面をかぶった 卑劣な人間=鬼畜。
そうした人間など そこらへんに ごろごろと
掃いて捨てるほどいる そういう時代になっていると思う。
そうででも なかったら アダルトサイトに
これほど 犯罪まがいの文字や 映像が並ぶはずなんかない。
子供たちが 援助交際など するわけも無いのだ。
現代の 先進地域が 手に入れた 豊かさ… そこから生まれた自由を
どんなふうに 使っているかは… メディアを眺めれば 明らかだろう。
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俺のように 人付き合いの 少なかった
盛り場や 遊び場に 縁の無かった 人間でさえ…
身近な人間たちの 裏話を どれだけ 耳にしてきた事か。
自助グループで みんな本当の事を言っているのを聴いて
安心でき 信頼できるのは その話が そうした裏の話=本当の話だからだ。
ふだん 世間では聴こえてこないような まるでワイドショーや
3面記事や 3文小説のような… 人間の醜態を
本人自身が 嘘偽り無く さらけ出しているからだろうと思う。
だからこそ その場から持ち出して
外で話してはいけないというルールがあるのだ。
それにしても 現在の ニュース報道や ワイドショーから
そうした犯罪 あるいは 犯罪まがいの現実が
ひとのこころを どれだけ ゆがめ 傷つけてしまうか
そうしたことを 親身になって感じ取る事が どこまで できるだろう?
人の痛みを 感じ取るための想像力…。
そうしたものは【 思いやれば…わかる 】ような簡単なものではないと思う。
なにしろ ひとの感性そのものが 生育環境によって歪んでいるのだろうから。
自分の感性… 見方や感じ方のクセを よく知って
なおかつ それを修正した上で まだ
わからないこと 見えないこともあると 思いながら
相手の事を 思いやってみる。
そうした訓練の 積み重ねの上でも きっと 想像してみる事程度にしか
ひとのこころや その痛みに 近付く事は できないのかもしれない。
「 少女は 誰にも言わないで…妹が スケートできなくなるから… 」
…と 母親に 言ったそうだ。
弱者を相手に その信頼を利用して 更に 相手の【 弱み 】をつく
そうした卑劣な人間を 56歳になる いままで
野放しにしてきたのは いったい 誰なのだろう?
物言えない者たちの 口を 更に 封じて
自らのエゴを とげようとする者。
あるいは そうした やり方を 野放しにしている 身近な人間たち。
自分自身に被害が及ばない限り
【 見て 見ぬフリ 】の社会。
被害に合った者でさえも 怯えて
口をつぐんでしまわなければ ならないほど…
他人事に 冷たく 偏見 差別に 充ちた社会。
俺は そんな社会を作りたくて
… 55年も 生きてきたわけじゃない …と 思う。
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