子供たち25. 家族 2007年11月16日16:49
akiu 雲 子供たち25. 家族 (2007/11/14水)
人間関係 … 家族 …
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子供たちが最初に出会う人間関係が 家族だろう。
昨日(07/11/14水)行ったAAの テーマは「家族」だった。
司会のSさんが「 少し…重い…かもしれないけど。」
…と 前置きしたように
ひとりひとり それぞれの話の内容は 深刻なものが多かった。
アル中や依存症などの「根っこ」には 家族関係の問題が大きい。
いわゆる ★ 機能不全家庭 ★ の問題だ。
親がアル中や 仕事依存症など…依存症だったり
片親だったり 障害者や寝たきりの家族が居たり
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そうした状況に共通するものは…
子供たちを しっかりと見守り 育てていくゆとりを失っている家庭。
子供たちが 安心して暮せない家庭…という事になるのだろう。
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多くの人が 子供の頃…
「 自分は ココに居てはいけないんだ… 」と
… 感じた事がある。…と 言っている。
のぞまれて 愛されて
受け入れられて ゆるされて 守られて…
安心して育った 実感が … 弱い・希薄 …
ACや 依存症患者などには そうした人たちが多い。
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当たり前に 身近なようであって…
家族というものについて
一般論的なことを語るのは むずかしい気がする。
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… 家族 …というものは? よく見てみれば
国家や 民族 宗教 社会etc.以上に…
さまざまに 多様で 捉えがたいほどに 個性的で
一般化などできないほどに 刻々と変化してゆく
唯一無二の人間集団… なのではないだろうか?
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そこに規範や 原点や座標を 提示しようと言うのが…
あの★ 機能不全…(or機能健全… )家庭 ★という見方だろうと思う。
俺が思うに…世間をよく見てみれば
★ 機能健全家庭 ★ などというものは…
キット ほんのわずか 偶然 運良く
そんな感じで
ひとりの個人の 一生分ぐらいの間 続くこともある。
その程度ぐらいのものでしかないのだろうと思う。
殆んどの個人の人生の 家族は キット
ドラマチックに 問題が起きたり 引きずりつづけたり…
そんな風に 多くの波風が あって過ぎてゆくのだろうと思う。
大切な点は それを 当事者達が どう受け止めるか…?
そうした ★ 受け止め方 ★ によって
そこから後の現実の流れ あるいは
同じような現実体験への 記憶や感覚・感性の質が
変わってくるのではないだろうかと思われる。
トラウマや PTSD ACや 「砂の器」的な感性
そうしたものは キットその状況を
取り巻く周辺のオトナたちの 受け取り方を
子供たちが 素直に写し取ってしまう事によって生じる
心や 感性 あるいは 理性も含めた
… 魂の傷 …なのではないか?
そんな風に 俺には思えるのだが…。
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自分や 自分の家庭・家族が…
ふつうだとか ふつうじゃないとかと言うことを
とりたてて気にしないようにすればいいのだと思う。
医者は「 比べない事 」…と言っていた。
そして 他にも同じような見方で目をむけることだろうと思う。
先入観や 思い込みが 偏見や差別などのもとなのだろうと思う。
いつも 新鮮な眼で しっかりと ありのままを確認して
ありのままに 受け容れて 見てゆく姿勢が大切なような気がする。
問題を やたら作らない事が大切なような気がする。
ひとが争い合っていたり いがみ合っている元は
たいがいのことは… あんがい…
どうにでもなる どうでもいい事である場合も
多いのではないか?
そういう感覚で なんとか
おおらかになっていきたいものだ…と
このごろは 思うようにしている。 …だっちゃネ♪
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参照