家族20. 自由 2007年12月12日10:55
akiu 雲 家族20. 自由 (2007/12/12水)
家族20. … 自由 …
。。。。。。。。。。
俺は 自由が好き。…自由に 憧れて 生きてきた。
自分ひとり 生きようが 死のうが 自由だと思えた。
でも 家族を持ってから… なにかが 変わったような気がする。
不自由を受け容れる 覚悟をしたような… 気がする。
特に子供が 生まれてからは★ 死ぬわけにはいかない ★
★ 逃げるわけにはいかない ★
そういう思いが いつもあった。
それまでのように あきらめたり 飽きたり 変えたり
中途半端にはできないしごとが 転がり込んできた感じ…。
… 逃げ道 …を 絶たれた感じがした。
いわゆる 背水の陣…というやつ だっちゃね♪
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たしかに 俺の記憶(=過去)の中には
家族らしいものが 刻まれてはいる。
でも いま現在の… 毎日の中で
俺にとっての 現実感として家族の実感は…
希薄になっていっているような気もする。
長男には1年以上会ってないし…
娘は年に1〜2回帰ってきたときに会う。
二男やかーちゃんには 週に一度ぐらい顔を合わせる。
相手のペースに合わせていると そんな感じになる。
そのほかに とりたてて会いたいひともいないし…
ひとと会う必要もない…?(会う必要はあるのだろうけれど…)
・・・・・・・・
★ HALT ★ に 注意しましょう! …と医者が言ってる。
Hungly …空腹
Angly …怒り
Lonly …孤独
Tird …疲れ
…の「 Lonly…孤独 」にならない為に…
… ひとに会う必要 …が あるのかもしれない。
「 ひとはひとりでは 生きていけません…群れていなさい。」
…と 医者は言う。
しかし いまの世の中…ひとに会うためにも
なにがしかのお金がかかることも 多いものだ。
自助グループに通う車の 維持費や経費。
コーヒー代?…献金・寄付一回100円程度出してはいる。
通院は一回390円で済んでるので ありがたい。
タバコをやめられれば月に1万円は浮くのだが…
まぁ ひとつひとつ 慌てずに 確実に…だろう。
金を稼げないときは じっとしているのが一番…???
医者に「なにもしなくても良いんですよ」…と言われても
たいがいの患者が 悩むところは
お金がないと どうしても
引きこもり 孤独に なりがちになってしまう
…と いうようなところ なのだろうと思う。
それで…早く 自分で稼げるようになりたい。…と みんなが思う。
もちろん 周囲の一般社会のひとたちも
ほぼ みんな そういう目で見ている。
まだ家族が居る場合には… 家族たちも…。
医者の言うように …なにもしなくても良いんですよ…
… 生きてるだけで いいんですよ …
なんて言う奴は ほとんどいない。
しかし 最近は 医者の言う事が 確かだと思えてきた。
退院後の回復率が あまりにも低いのだ。
しかも 何年経っても スリップしてしまえば 元の木阿弥。
病状の進行率は 加速してゆく。
人間の心理とは…なんとも 脆いものなのだろう
…と つくづく 思わされる。
悲しく せつない 病気だと思う。
でも 現実なんて そんなものだ。
不条理に 嘆いていても 何の足しにもならない。
現実の 落とし穴に落ちただけだ
這い上がる 面白さを楽しめばいいだけだ。
あきらめるのは簡単。 でも 面白くはない。
俺は そう思う。
子供たちも 一応 大した問題もなく成人してくれた事が…
なにより ありがたいと思う。
これからあと 何もしてやれそうにはないが…
なんとか 人生を前向きに 楽しんでいって欲しいとは思う。
俺も 自分ひとり分ぐらい なんとかして行こうと思う。
やっと ★ ひとりの自分 ★ …に 還れたのだ。
これから 自由を 楽しまないのは 損だっちゃネ♪
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いつの間にか 根っこが生えたように 動かなくなった。
でも 最近 コレは 不自由とは 違うような気がしてきた。
森の木々は 一歩も動くことなく 育っている。
俺もココで 空を見つめ 天に向かって 伸びていこう♪
などと 思うようになってきた。
…だっちゃね♪
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参照