家族29. Do と Be 2007年12月22日00:41
akiu 雲 家族29. Do と Be (2007/12/21金)
★'05/12/22写真日記
家族29. … Do と Be …
。。。。。。。。。。
アルコール依存症の学習会で 医者が言っていた
Do マザーと Be マザー という話は わかりやすかった。
簡単に言えば…
Do マザーは「○○しなさい! ○○してはダメ!」…の
強要型の母親 …A
Be マザーは「それで いいんじゃない♪」…
みたいな 受け容れ型の母親 …B
・・・・・・・・
Aタイプの親に育てられた子が
AC(=アダルトチュルドレン)に なりやすいらしい。
これは母親ばかりではなく
子供たちを取り巻く人間たち 全てに関わっているのだろう。
Beは「レット・イット・ビー」…の Be…だと言っていた。
ありのまま…を受け容れ 無理をしない…させない…スタンスだろう。
逆に「Do」は …しなければならない!…と 追い込むパターン。
。。。。。。。。。。
子供たちにとって 親は絶対的な存在。
その親に 見放されたくないから 子供たちは
いい子であろうとしている。
そんな けなげな子供たちに ダメ出しばかりしていると
自分はダメな子だと思うようになってゆく。
子供たちは あんがい 繊細なものだと思う。
いわば 真っ白い吸い取り紙でできたキャンバス。
何でも吸収して 何にでも染まってゆく。
親がダメだと言うから ダメになる…
そんな単純なことなのだと思う。
問題は 自分の子を ダメだと思ってしまう 親の方にある。
相手は子供なのだ… 時間も 可能性も いくらでもあるのだ。
子供の頃の その場 その場での 枝葉のようなものの成長より
根や幹の 成長や そのバランス… そして
なにより 貪欲な生命力や 伸びようとする力が
大切なのだろうと思う。
そういう子を モグラ叩きし続けているのが…Do型の親なのだ。
伸びようとする 初期成育の勢いを 抑え続けてしまうと…
その後の 生育全体に 大きな問題を残すことも多い。
・・・・・・・・
なにかで「電気檻の犬」の実験の話をみたことがある。
檻の鉄柵に電気を流して その中に犬を入れておくと…
最初は出ようとして柵に近づくが
そのうち 電気におびえて 動かなくなってしまう。
そうなってから…入り口を開放してやっても
動こうとはしないのだそうだ。
これが★ 学習的絶望 ★なのかもしれない。
Do型の親は 自分自身を肯定できていないことが多いという。
生育環境や 社会環境の中で…モグラ叩き的に
自信や 意欲を叩かれつづけて
★自己肯定感★が傷ついてしまったのだ。
現代の日本をみていると
そうした若者たちが 増えているように…見えてくる。
いまの親たちは… わけのわからない価値観に惑わされて
子供たちに かまい過ぎてしまうのだろう。
子供なんて ほっときゃぁ 自分で育っていくもんだろうと思う。
親の仕事は いつも 見失わないように 見守って
危ないときだけレスキューする程度で いいのだろうと思う。
レット・イット・ビー …あるがままに 伸びさせてやることだと思う。
思うに… 昔のひとたちは
子供の頃から 塾行ったり ネットやったり
…世界中の知識を学んだりしなくても
ちゃんと 学者やら政治家なんかにも なっていたと思う。
知識の受け売りでは 役に立たないと思う。
自分で考え 判断する力を養っていくことが大切だ…と 俺は思う。
。。。。。。。。。。
コメント
■AXL KURI 2007年12月22日 17:42
子供は母親と父親や、回りの大人達で育てていくもの。
ですが1番影響力があるのはやっぱり母親ですかねf^_^;
僕はBTypeかな( ̄▽ ̄;)でも嫁は几帳面な鉄壁AType(ノ゚O゚)ノ
二歳のうちなチビは迷わないか心配でしm(._.)m
■返信: 雲 2007年12月22日 22:22
AXLさん:それは それは…♪
寒風吹きすさぶ台所の換気扇の下で
夜な夜な煮干しをかじりながらグラスを傾けているお姿に…
よもやとは思っていましたが…やはりDo型でしたか!♪
…しかも…鉄壁ですか!
…それで たしか前職はエリート(管理職)!だったとか!?
う〜ん…もう…なにも言いますまい。
お察し申し上げます。お体を大切に…
人生とはいばらの道を裸で歩いてゆくようなもんです(笑)
…って…(笑)♪
勝手に決めつけてはいけませんね♪…(反省笑)♪
でもBe型とDo型は共依存にぴったりはまりやすい
…ような気もするので要注意だっちゃね♪(cf.うちのパターン!)
それぞれ やってゆく中でお互いが自分の成長(変化・改善)を
いつも確かめていくことだろうと思います。
親がもめて★子供たちに負担をかける★のは
防いだ方がいいと思います。
医者は距離感の取り方だと言っています。
若いうちから そういう意識をもって
接していけばれ いいのかもしれませんね♪
引きすぎず 押し合わず…その辺の勘所が大切かもね♪
何より飲酒習慣には注意してくださいね♪
お酒は家族を壊し…子供を傷つける…そのことを
忘れないようにしてくださいね。
問題を感じたり 指摘されたら 専門機関に早めに相談。
それが大事です。35〜6歳過ぎて…体力が低下して
アルコール耐性が強くなった頃になって
それまでの飲酒習慣の結果が現れ始めてくるようです。
とにかく子供たちのためにも
注意しすぎて悪くはないと思いますよ♪
またまた 老爺心…だっちゃ♪
■AXL KURI 2007年12月23日 09:54
いやはやごもっともでごぢゃりますf^_^;
マイミクのア症の方に、とりあえずは一日断酒をしてみてはと言われて
敢行してみたのですが、出来るは出来るのですが、
日々の習慣とは恐ろしいもので、意外と簡単ではないものだと痛感しました(*_*)
誰にも止められない→自分だけで決めて実行する
→やらなくても咎められない→(ノ゚O゚)ノ木の葉の様に揺れ動く気持ち→何故(-_-)
≒答えを知ってるのに(゜o゜)\(-_-)
年齢とともに心の底辺で流れているコールタールのような不安が心配なAXLでし(>_<)
■syousuke 2007年12月24日 01:13
> 35〜6歳過ぎて…体力が低下して
> アルコール耐性が強くなった頃になって
> それまでの飲酒習慣の結果が現れ始めてくるようです。
なるほどなぁ!
自分に置きかえるとぴったりと当てはまります。
見事なくらいです。φ(..)メモメモ
横槍ですみません。
■返信: 雲 2007年12月24日 03:20
AXLさん:やはり子供が大事だっちゃね♪
俺は復流煙だらけの車に 家族乗せて走ってたり
飲酒運転の車にさえ 乗せて走ってたり
そんな自分の過去が消せないことは やはり辛いですよ。
パートナーはオトナだから別としても…???
子供には 何の知識も判断力も 回避力も無いのですからね。
子供の心身や未来を 壊したり傷つけたりしたら…
それは…職務上背任行為みたいなもんだっちゃね?
…いま行ってる自助グループに
退院後も通い続けて頑張ってるひと見ると
小さい(2〜3歳の)子供のいる母親たちが多いのに気づきました。
やはり親として…なんとかしなければの気持ちが
真剣さを支えているような気がします。
↓参照:
2歳の子を連れてアル症の旦那と
別居中の女性のブログです。
参照
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参照