ノート  アル中について 問診日 アル中高校生 風の広場
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1. 71 テロリズムの感性 08.04.06日 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. '05/12/30写真日記
めも:mixi日記より
akiu 雲 日常71.テロリズムの感性 (08.04.06日)  





 日常71.   … テロリズムの感性 … 





。。。。。。。。。。

 大丈夫 頭を冷やせ 落ち着いて♪

 【 頭を冷やす 】【 言葉 】 …を 使おう。ですね♪

。。。。。。。。。。


頭を冷やす… 冷静になる 落ち着く。

大切な事の【 順番を まちがわない事 】


。。。。。。。。。。


一番にぎやかで楽しかったのは 去年(2007)の1月だったのかもしれない。

入院中は たしかに 人は居るし 飯はちゃんと食えるし

毎日やること…プログラムまで キチンとあったし

なにより 整然として快適な 環境があった。



そうしてみると ふだんは そういったものを

みんな 自分自身で 維持管理して 暮らしていたんだと気が付く。



俺は 安心できる暮らしを 作りたかったんだろうと思う。

安心して 生きて… 子供を育てて… 暮らし…

病める時も くじけた時も 疲れた時も

障害になっても 老いても 死を前にしても

【 安心して 】慌てないで 落ち着いて 対応できる…

受け容れて 前向きに対処していける。

そういう暮らしを作りたかったんだろうと思う。


。。。。。。。。。。


まず【 仲間の確認 】 安心の約束が 欲しかったのだろうと思う。

そうして ひとりの人間と とことん付き合った結果。

人間が 信用できないものだと思えてしまった。

人間と関わらないほうが 安心できる

そんな感じがしてしまったのだと思う。



人間は 信じる甲斐がないほど

【 あいまいなもの 】のような気がした。

だから【 なんでもあり 】を信じる事にした。

そうすると【 自分にとって… どうしても許せない事 】や

【 直接的関係 】と【 バーチャルな関係 】の ちがいも…

少し わかりやすくなったような気がする。

結局 俺も 自分にとっての(エゴの)

【 不安要因を排除したいだけ 】… なのではないか?

…そんなふうにも思う。  


。。。。。。。。。。


ネットで見ていると 言葉の世界で話が通じそうな人はいる。

○こさんと 交換日記やネットに書いて 言葉で伝え合ってる時は

まだ【 信頼関係の可能性 】を 信じていたような気がした。

しかし それも「 無理やり綺麗事を 言わされている気がする 」と言われた。

「 正直に 生きていれば 幸せになれるわけじゃない 」とも言っていた。

 ・・・・・・・・

世の中で みんなが 真面目そうな顔して話している倫理観や人道観は

みな【 たてまえ 】であって… 本音は【 エゴ 】に決まっている。

【 自分がどうであるか…が大事 】なんであって…

【 他人のことを考えて自分を使う 】のは

多くの人にとっての 税金の認識と同じように

社会的な体裁(義務的協調・強要)のため…程度でいいもの。

【 できることならば したくない 】もの。

 ・・・・・・・・

そんなふうな…感じが 本音のように感じられた。

教員を夢見て 教員になり つぎは…養護福祉を目指し資格を取り

養護教員になっていった彼女と 話し合い 応援をし

時分のエゴを 抑制しながら 手助けも してきたつもりだった。

しかし 自分の息子が身体障害のパートナーを選んだとき

相手をよく知ろうともせずに…

困った顔でも 戸惑うでもなく【 嫌な顔 】をした…

反射的に 息子に「どうすんの?」と 問い詰めた。

長い間 彼女のそうした部分 話してる事や 他人事への対応と

自分自身の利害に関わる 現実対応との極端な矛盾性に

俺は 戸惑いつづけてはいたが…

いつも 彼女の利害を守ろうと手助けしてきた。…しかし

俺は30年近い時間をかけて 彼女のエゴを増長させる手助けだけ

していたような気がしてならなくなっていった。



。。。。。。。。。。


【 エゴの発想が多い人 】は そのぶんだけ

【 エゴを抑制する場面も多い 】のだろうと思う。

今になって「 私だって【 いっぱい我慢して 】やってきた 」という

彼女の主張が わかるような気がする。

俺は 他者が喜ぶ事をやろうとしていたから…

あまり【 我慢しないで済んだ 】のだろうと思える。

相手が喜んでくれれば それで自分のエゴも満足できた。

納得いかなくなってくるのは 相手がそれを【 当たり前のごとく 】

【 要求 】し始めた時だと思う。



彼女は 金を稼げるようになり 社会的【 体裁 】が整い

不安が少なくなればなるほど 傲慢になってゆくように見えた。

俺自身も 仕事して 金が入っていたとき そうなっていったと思う。

自分が 否応なく【 傲慢で安易になってゆく 】感じがして怖かった。

それで 何度も 仕事のやり方を変えた。



そういう時は いつも まず最初に 理由もなく 動けなくなってしまう。

そして 結局 方向転換することになった。

でも 結果論的に見ると そういう判断のほうが

良かったと思える事が多い気もする。

大事な局面では いつも【 勘 】で 動いてきたような気がする。

こうして屁理屈を 重ねているのも

その【 勘 】を見極めているだけのような気もする。



【 いざと言うときの個人の対応の傾向 】を

合併反対やら 産廃業者との交渉やら 大金の動く仕事での人間関係やらで

さまざまに見てきた。



パートナーとの間では そうした部分に 何度も遭遇する。

そこでは 否応なしに 反射的・感覚的な本音まで見えてしまう。

俺は 結局最後には 彼女を殺したくなってしまった。

… 許せなかったと いうより 怖くなっていたのだと思う。

「 呪われている 感じがする 」と いつも 言うようになっていった。

彼女が そばに居る事を 【 安心して… 受け容れつづける事 】が

できなくなっていった 。



まるで 底なしの泥沼から手を伸ばして 俺を引きずり込んでゆく

正体不明の魔物のような感じ… そういう怖れが 育っていった。

それが【 飲酒 】によって さらに加速していったのだろうと思う。

俺のいまの意識 感覚は【 魔女裁判 】的なもの なのだろうと思う。

武田泰淳の小説「ひかりごけ」を いつも思い出してしまう。

【 人は 人を食って生きているのでは? 】

彼の そういう問いかけが… どうしても 頭から 離れない。



他者の そして自分の…【 人間の業の深さ 】に おびえているような気がする。

 


。。。。。。。。。。


 
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↓アル中について

1.アル中入院

2.酒害・無知

3.状況 : 1.理解 2.対処

4.自助グループ

5.常識 と 予防

6.栄養吸収障害

7.アルコール耐性 と 体力

8.狂気の沙汰 : 離脱症状

9.家族

10.酒 と 暴力

11.酒 と [ うつ ]

12.余命告知

13.酔い心地

14.根っこ : 依存のモグラ叩き

15.共依存







↓アル中高校生

1.アル中高校生

2.最初の印象

3.ハートウォッチング

4.春の陽射し

5.昼休みのメニュー

6.酒・タバコ

7.体育・強歩大会-1

8.体育・強歩大会-2

9.文化祭-1 

10.文化祭-2

11.夏休み

12.狂気の沙汰 : 離脱症状

13.卒業-1

終.卒業-2







4.自助グループ

5.根っこ : 依存のモグラ叩き

6.余命告知

7.酔い心地

8.

9.共依存

10.栄養吸収障害

11.アルコール耐性と体力

12.常識と予防

13.狂気の沙汰:離脱症状

16.酒害・無知

17.理解・対処

18.

4.自助グループ

5.根っこ:依存のモグラ叩き

6.余命告知

7.酔い心地

8.

9.共依存

10.栄養吸収障害

11.アルコール耐性と体力

12.常識と予防

13.狂気の沙汰:離脱症状

16.酒害・無知

17.理解・対処

18.

19.

20.

6.うつ1

7.うつ2



















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