子供たち5.夢 2007年10月21日06:26
akiu 雲 子供たち5.夢
スガワラくんの子育て5. … 夢 …
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これは あくまでも 俺個人の日記として書いている。
俺の 日常の「想い」や「祈り」…「願い」だと思う。
極端な 考え方や 理想論は 許してもらいたいと思う。
しょせん 明日へのビジョンとは…おしなべて
… ★ 理によって…想われたもの ★
… 理想 …に 過ぎないものだろうと思う。
理想を 語れない社会は 過去に引きずられつづけると思う。
理想を抱き 描き 確かめながら 現実を生きてゆく。
俺は そんな風に 生きていたいと いまも願っている。
現実が 歪んでいて わかりにくいから…こそ
座標はシンプルで わかりやすいほうが
いいのだろうと思う。
結婚した頃 まだ…東京で 暮していた。そして すぐに
最初の子供ができたが いろいろと 話し合った結果 中絶した。
本来 臆病者の俺は… 俺には 恋愛なんか無理 結婚もできない
子育てなんて…とんでもない! …と 思っていた。
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もし子供を育てるようになったら…と 本気で考えるようになったのは
やっと その時からだったろうと思う…
子供ができたら 夢どころではなくなる。子供を育てながら
現実を こなしていくことは そんなに簡単なことじゃないと 思った。
それまで観てきた 周りのオトナたち… 家族の姿…
一般のひとびとの人生と…。
俺が憧れていた アーティストや作家たちの人生とのギャップ。
高村光太郎の妻 智恵子は 精神病院に入ってしまった。
ゴッホは 結婚もせず 精神病院に入り 自殺してしまった。
ゴーギャンは 家族を捨てて タヒチに行ってしまった。
モジリアーニ ロートレック 岸田劉生は アル中。
ガウディや ミケランジェロは 生涯独身。等々…
作家に 幸せな家族生活なんて 無縁のものだろうとしか思えなかった。
恋愛も 結婚も できないと 思っていたのに…
なぜか… 結婚してしまっている 俺が そこにいた。
現実とは いつも そんなものなのかもしれない。
いつも想定外に 進んでいき 戸惑うばかりの人生。
あの頃の俺には…
子供ができたら… 自分の夢を あきらめなければならない…。
そんなふうにさえ 思えていた。
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参照