家族22. 文化 2007年12月14日16:27
akiu 雲 家族22. 文化 (2007/12/14金)
★'05/12/14写真日記
家族22. … 文化 …
。。。。。。。。。。
家族形態の在り方も ★ 文化 ★ なんだろうと思う。
民族や 宗教 あるいは 個人の信条や思想によって…
地球的な視点で見れば 人類の★ 家族形態 ★は
さまざまに 展開されている。
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もっとも多いとされるイスラム教徒は 一夫多妻…らしい。
(オサマ・ビン・ラディンの兄弟は50人以上居るらしい…)
実力?…富を持った分だけ 妻や子を養うのがキマリのようだ。
TVで 中国の 1妻多夫の少数民族の レポートを観たことがある。
たしか 遊牧民族で 男たちは長い間家を離れて暮らすので…
ひとりの妻が 留守を守って 子を産み 子育てをして…
そこに ひとりだけ夫が 交代で残る…
そんなふうなシステムだったと思う。
夫同士が 兄弟であることが多いようだった。
日本の★ 継ぎ縁 ★に似たような
フォローシステムだな…と思えた。
中国雲南省の民族では 通い婚の 母系家族だったという。
源氏物語のように 女性の部屋の外で 夜ごと男たちが
歌ったり 楽器を演奏して 誘う…ロマンチックなシステムだ。
1995年にパラオに行ったとき 案内してくれた現地のMさんは
漁師の家の長男だけど…
いま お母さんと同居して 家を継いでいるのは 妹だと言っていた。
ポリネシアなど 南太平洋の島々は 母系家族システムが多いらしい。
男たちの家が 別にあって ふだん男たちは
そこに集まって暮らしていたらしい…。
家などの資産的なものの 相続継承は
女系でつないでいくということらしかった。
日本の社会も 欧米化によって
近代法治主義や民主主義が入ってくるまでは…
イスラムの★ 実力主義的一夫多妻制 ★に似ていたような感じがする。
その典型が 江戸城の大奥なのだろう。
ニホンザルの群のシステムのようなものかもしれない。
封建社会では 支配者側が 被支配者のシステムを決めるわけだから
前時代のそうした社会では 庶民の家族制度や 性風俗文化は
お上のご意向によって…勝手に決められて来たのだろうと思う。
その中でも お上に 上手く取り入る事ができた者たち…
まぁ… いまで言う★ 勝ち組 ★…は
富や権力の恩恵にあずかり
一夫多妻型の暮らしをしていた… ようにも見える。
支配階層でも 武家社会には 基本的に
一夫一婦制の規範があったように見えるが…。
それは 儒教や仏教などの 宗教の影響なのかもしれない。
儒教社会でも 韓国の旧王朝も
大奥のようなハーレム制度だったようだが…
そうしたものは 封建支配者たちの
勝手気ままな 宗教解釈の結果なのだろうと思う
現代の日本に 暮らしていると
一夫一婦制が 当たり前に思えてしまうが
それは単に さまざまな婚姻システムのひとつに過ぎない。
現行法の 立案制定した者達や その当時の社会情勢の
思想信条の傾向が そうだったと言うだけのことなのだろう。
同じ人間(人類)にも さまざまな文化がある。
どれがいい どれが正しいというわけでもないと思う。
お互いに学びあって お互いの文化をよく理解し…
グローバル化 多様化した社会の中で…
それぞれが 柔軟に活かしあっていければ
それでよいのだろうと…
俺は …思う。 …だっちゃ♪
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参照