akiu 雲 家族41. 泳力 (08.01.16水)
目的を ハッキリさせて 泳ぎぬく♪ 雲:08年01月16日 06時57分35秒
家族41. … 泳力 …
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現代社会を 泳ぎ抜いてゆくには
したたかな ★ 泳力 ★ が必要だろう。
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うちの子供たちは 野良育ちだけど 泳ぎはあまり得意ではなかったようだ。
この辺の川には 充分に泳げるような場所が少なかったから かもしれない。
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長男Yが小学校5年の頃だと思う。
その頃は 家族みんなで 週1回プールに 行っていた。
みんな 川遊びぐらいはできていたので 特に指導もしなかったし
下の二人は まだ 幼稚園ぐらいだったから
Yは 子供用のプールの方で 弟や妹を見ながら遊んでいた。
ある日 ふと思いついて 俺は 長男のYに 訊いてみた。
俺:「お前…? 足つかないで 何メートル泳げる?」
Y:「 足つかないで?… 50メートルは大丈夫だよ! 」
俺:「 じゃあ 50メートルちゃんと 泳いでみろよ。」
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俺は 自分のメニューで 泳ぎながら 時々見ていた… すると
Yが ターンの時 ちゃっかりと プールサイドに つかまって休んでるのを発見♪
「 おいおい キミィー! ごまかしちゃあ イカンぜよ♪ 」
という訳で…
★ 死ぬ気で泳いだら どんだけ 泳げるかぁー!!! やってみよう…企画 ★
…を やってみる事にした。
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「 あのな… お前が乗っていた船が 沈没しちまったんだな…。
気が付くと 何にも見えない海の真っ只中に ひとり浮かんでるわけだ。
とりあえず 泳ぎつづけないと どうにもなんない。
こういう場合 どう泳いだらいいと思う?
そう あわてず騒がず できるだけ体力を消耗しないで…
助けが来るまで 長い時間 泳ぎつづけられる事が 大切だろ?♪ 」
Y:「 ああ… まぁ そうだな… 」
俺:「 俺が 後ろからついて見ててやるから 溺れるまで 泳いでみろ…
溺れたら 助けてやるから 心配すんな…!
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よし! ここは太平洋の真中 深い海だ 絶対立とうと 思うなよ。
泳ぎつづける事を あきらめたら 死ぬしかないんだぞ。
さぁ〜ぁ いけ!!! ちから抜いて ゆっくりだぞ! 」
・… そして 俺は 後ろからついて泳いでいった。
ともすると 近づきすぎになりそうで 逆泳ぎしたりながらも
5メートルぐらい後を ずっと ついていきながら 距離を数えていった。
50メートル… 100メートル… 150メートル…
途中 何度か 沈んでいく事があった。
…もうダメかな?と 見てると なんとか あがいて 浮上していった。
200メートル… 300メートル… … …
結局 600メートル…泳いだ。
やらせてみた こっちの方が 驚いてしまった。
なにごとも やってみないと わかんないもんだな!!!
…と あの時も つくづく思った
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それから 何年かしてて 今度はYMが小学生の時
ある日 学校から「25メートル泳げました」
…みたいな 証明書をもらってきた。
「 25メートル??? 」…と
また 同じように やらせてみたら…
なんと YMは1200メートル… 泳いだ。
なにがどうちがうのか… 細かい事は別としても…
やってみれば やれることを できないと 思い込まないように…
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やってみれば 自分でも驚くほど できるやり方もあることを…
子供たちに 伝えてやる事は 大切だろうと 俺は思う。
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参照