ノート  アル中について 問診日 アル中高校生 風の広場
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家族63.迷い (08.02.29金←08.01.14.月) 2008年03月02日13:49
akiu 雲 家族63.迷い (08.02.29金←08.01.14.月) 


順番の 再確認も 忘れずに      雲:08年03月02日 13時23分25秒 

危機感の 感覚のズレ たしかめて   雲:08年03月02日 13時15分15秒 





家族63.  … 迷い … 




。。。。。。。。。。 


オヤジの命日は 1996年3月14日だったと思う。 

今年は13回忌なので 明日法要をするらしい。 

連絡があってから ずっと 気が重い。 



なぜか 昔から 冠婚葬祭や 儀礼事が どうも苦手なのだ。 



いまの社会でも…まだ こうした事への 俺のホンネ… 

『 んなもん どうでもいいこと… 』 みたいな感覚は 

なかなか正直に公言しにくいものだ。 



非難されるのが嫌だから ではなく… 

そうした事を大切にしてる人達に 

嫌な思いをさせたくないから…だと思う。 



しかし★ 表面的な お付き合い ★も したくはない。 

酒に溺れるようになってから 

それを いい口実にしていた気がする。 

おかげで ほとんど 連絡も来なくなったし 

あいまいにして どこにも行かないようになった。 



俺の人間関係が無くなっていったのは そんな風に 

自分自身で蒔いてきた種 でもある。 

口が裂けても さみしいなんて言えない。 



最近 家族関係も 同じようになってきたと思う。 

結局 なにごとも 極端に ほどほどができない…性格なのだ。 

13回忌に行くと…言っては見たものの 

母や妹 兄たちと逢って どんな話をするのか? 

兄貴とは まともに話したことさえ 無かったような気もする。 

別に 嫌な思いもないし キライでもないが… 

気心が知れて 信頼し… なんでも相談できるかといったら 

そういう訳でもないと思う。 



少しは話が通じると 思っていた妹も… 

先日来 メールのやり取りをしてみると 

さほどの 共通理解や信頼関係といえるほどのものは  

ないのかも知れない とも思えてくる。 



人間関係の実態…と その確認。 

最近 そんなことばかり 気になっているが… 

結局 みんな そういうことに 

無頓着に生きているんだな…と 思えてくるだけだった。 

基本的なことの確認をしようと思うと… 

なぜか みんな口ごもってしまう。 




俺は 子ども達にいつも  

『 お前たちは ペットみたいなものだ… 』と 言っていた。 

パートナーには『 共同経営者? 』みたいな感じだったろうと思う。 

しかし家族とて 実験室のような訳ではないので 

みんな世間常識をも学んでゆく 

俺が どうでも良いと思うような価値観や概念が 

家族の中にも育ってゆく。 

俺は そうした部分と付き合うことを 

めんどくさがって いるんだろうと思う。 



愛し合っていますか? 愛ってなんですか? 

信頼し合っていますか 信頼ってなんですか? 

あなたとわたしは 関係ありますか? 関係ってなんですか? 

家族は居ますか 家族ってなんですか? 



そんなことだけに こだわってきた。 



12年前 オヤジが死んだとき… 

正直言って 俺は 悲しいとは思わなかった。 

あいつが あのまま生きていても 

たいして それ以上 面白く つき合えそうもないと 

思えたからかもしれない。 



恨みも 憎しみも…悲しみも ない関係 

嬉しさも 懐かしさも 楽しさも ない観系 

それはそれで 悪い訳ではないとは思うが… 少しさびしい気もする。 



。。。。。。。。。。 



最近 どうも感情が 冷めてきている。 

ひとと離れて暮らしていると 共感できる部分が 

少なくなってゆくのかも知れない。 

そういうときは ついつい グローバルな話や 

本質論 抽象論を 話しかけてしまうのかも知れない。 



みんなが あたりまえに… 

『 言わなくたって わかりきってるじゃない 』 

…と 言うような話を 蒸し返すから… 

俺は うざったいやつ…と 

感じられてしまうんだろうな…と思う。。 



今日 大阪の 橋本新知事の 所信表明演説があった。 

大赤字を抱えた 府政改革への気構え… 


問題があったら 一丸となって協調共同して 対処してゆく。 

それが 民主主義組織なのだろうが… 

たぶん 組織が大きくなればなるほど その中の 

部分的な温度格差 危機感の差は 大きくなって行くのだろうと思う。 



先日 娘Mのメールには 

自分だけ 辛い…と言ってるように聞こえる。と書いてあったし。 

妹のメールには 

あたしだって… みんなに心配してもらいたい…と 書いてあった。 

 ・・・・・・・・ 

そんなふうに ホンネを出していいのだと思う。 

ミーティングは そういう感じの話の場だと思う。 

ただし 言いっぱなし 聞きっぱなし… だと言うことが大切なのだと思う。 

お互い 具体的にすがり合ったり 依存し合おうなどとは思っていない。 

関わり合うことはしないけれど 真情の吐露を許し 受け容れてくれる 

場と そういう形で支え合う人間関係。 



そうした前提…ルールが 安心感に繋がるのだろうと思う。 



ミーティング通いが長くなってくると 

お互いの状況も 少しずつ見えてくる。 

大変だなと思ったり 大丈夫かなと思ったり… 

しかし みんな なにより まず自分のことを 

何とかするしかない状況という共感がある。 



それだけなのに なぜかいやされる。 

誰も エラそうに指示したりしないし 批判も非難もしない。 

みんな大変だなぁ… 飲むなよ。 死ぬなよ。 

今週も 顔が見れてうれしいよ。声聞けて…よかった。 

そんな祈るような 思いしかない。 



遅刻したからと 寝てるからと 話さないからと… 

だらしない格好だからと 汚いからと…だれも文句言わない。 

よっぽど 場を乱すような事がない限り 受け容れ 許される。 



逆に見てみれば 世の中…世間という所は 

どれだけ どうでも良いようなことを 

小うるさく 言い合っているのだろうと 思えてくる。 



どんなことが 場を乱すことなのか…は 

その状況によって ちがうだろうが… 

俺みたいな 不作法な人間は あまり公の場には似合わない。 

最近は そんな感じに 思えてきた。 



どうでもいいルールばかり 気にしていると 

大切なことを 見失ってしまいそうで怖い。 

いまの 俺には そんな風に思えるから… 

とりあえず 気を遣わなければならない 

堅苦しい場やひとたちは 遠慮したいと…思っている。 



。。。。。。。。。。


参照

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↓アル中について

1.アル中入院

2.酒害・無知

3.状況 : 1.理解 2.対処

4.自助グループ

5.常識 と 予防

6.栄養吸収障害

7.アルコール耐性 と 体力

8.狂気の沙汰 : 離脱症状

9.家族

10.酒 と 暴力

11.酒 と [ うつ ]

12.余命告知

13.酔い心地

14.根っこ : 依存のモグラ叩き

15.共依存







↓アル中高校生

1.アル中高校生

2.最初の印象

3.ハートウォッチング

4.春の陽射し

5.昼休みのメニュー

6.酒・タバコ

7.体育・強歩大会-1

8.体育・強歩大会-2

9.文化祭-1 

10.文化祭-2

11.夏休み

12.狂気の沙汰 : 離脱症状

13.卒業-1

終.卒業-2







4.自助グループ

5.根っこ : 依存のモグラ叩き

6.余命告知

7.酔い心地

8.

9.共依存

10.栄養吸収障害

11.アルコール耐性と体力

12.常識と予防

13.狂気の沙汰:離脱症状

16.酒害・無知

17.理解・対処

18.

4.自助グループ

5.根っこ:依存のモグラ叩き

6.余命告知

7.酔い心地

8.

9.共依存

10.栄養吸収障害

11.アルコール耐性と体力

12.常識と予防

13.狂気の沙汰:離脱症状

16.酒害・無知

17.理解・対処

18.

19.

20.

6.うつ1

7.うつ2



















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