2006年07月14日 13時44分52秒
唄わない小鳥せっせと身繕い
■中島みゆきの詩
…には
安易な分析も 軽はずみな提言も
批判もない
明解な意思と問いかけがある。
自分の観たものを 唄うだけ
言魂を 声にするだけ
スクリーンを見つめるこころに
届けようとして か?
風に耳をすます者たちに
届けようと 願って か?
発情した小鳥がさえずるように
魂の交尾相手を求めて
歌いつづける
絶滅危惧種=マイノリティーの唄
(引用)「???」…より
……………………
( クリスチャンの原罪意識にも似たような、
特異な罪意識を感じさせる人生観 …by??? )
(↓抜粋)「友情」by中島みゆき…より
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自由に歩いてゆくのならひとりがいい
そのくせ今夜も ひとの戸口で眠る
……………………
悲しみばかり見えるから
この目をつぶすナイフがほしい
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企みばかり 響くから
この耳ふさぐ海へ帰るよ
……………………
一番欲しいものはなんですか
命賭けても守るものはなんですか
……………………
道の彼方にみかけるものは
すべて獲物か 泥棒ですか
……………………
頼られるのが嫌いな 獣たち
……………………
背中にかくした ナイフの意味を
問わないことが友情だろうか
……………………
言葉を忘れた魚たち
笑えよ 私の言葉を
……………………
救われない魂は
傷ついた自分のことじゃなく
救われない魂は
傷つけ返そうとしている自分だ
……………………
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『友情』 中島みゆき
悲しみばかり見えるから
この目をつぶすナイフがほしい
そしたら闇の中から
明日がみえるだろうか
限り知れない痛みの中で
友情だけが 見えるだろうか
企みばかり 響くから
この耳ふさぐ海へ帰るよ
言葉を忘れた魚たち
笑えよ 私の言葉を
終わり知れない寒さの中で
友情さえも 失っている
この世見据えて笑うほど
冷たい悟りもまだ持てず
この世望んで 走るほど
心の荷物は軽くない
救われない魂は傷ついた自分のことじゃなく
救われない魂は
傷つけ返そうとしている自分だ
一番欲しいものはなんですか
命賭けても守るものはなんですか
時代という名の諦めが
心という名の橋を飲み込んでいくよ
道の彼方にみかけるものは
すべて獲物か 泥棒ですか
この世見据えて笑うほど
冷たい悟りもまだ持てず
この世望んで 走るほど
心の荷物は軽くない
救われない魂は傷ついた自分のことじゃなく
救われない魂は
傷つけ返そうとしている自分だ
自由に歩いてゆくのならひとりがいい
そのくせ今夜も ひとの戸口で眠る
頼れるものは どこにある
頼られるのが嫌いな 獣たち
背中にかくした ナイフの意味を
問わないことが友情だろうか
この世見据えて笑うほど
冷たい悟りもまだ持てず
この世望んで 走るほど
心の荷物は軽くない
救われない魂は傷ついた自分のことじゃなく
救われない魂は
傷つけ返そうとしている自分だ
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