日常236.時代と自分(08.10.19日)2008年10月19日23:55
akiu 雲 日常236.時代と自分(08.10.19日)
すり抜けて 生き抜く術を 身につける 雲:08年10月19日 23時50分57秒
見極めて 行くべき道の 地図描く 雲:08年10月19日 23時23分44秒
日常236. … 時代と自分 …
05.10.19水:写真日記
/akiunora/05.10.19.index.html
。。。。。。。。。。
… 人間が 増えすぎてゆけば
【 居場所や 食料の 奪い合い …に なる 】のは 当たり前のことだと思う。
近代社会の【 生活環境や 家や 暮し方の 常識 】は 狂ってきている。
… と 俺は 思っている。
その一因は 経済主義に 偏向して 近代都市生活を 規範として
考察 検討 企画 運営されてゆく
政治や 行政 あるいは 技術開発や 生産システム
あるいは 社会システム 教育システムなどの …
【 常識感覚 の ゆがみ 】にある …と 俺は 思う。
都市への 異常な 人口集中が もたらした問題が
現代社会に 膨大な…【 ロス 非効率 】あるいは【 徒労…無駄…浪費 】を
… 生み出しつづけている …のだと思う。
現代社会が 人々にもたらしている
【 目に見えない 抑うつ感…ストレス 】の
根本的な 要因は
… 近代が【 洗練し過ぎてしまった 】【 効率化や 精密化 厳密化 】などの
【 先端的な分野への 一方的 崇拝 】…
【 過密化 加速化 厳密化 】のような部分に あるのだと思える。
これ以上の 過密化や 加速化 厳密化 …には
【 一般的な人間の 肉体生理的な 感性が 耐えられなくなってゆく 】
… そのぐらいの 限界レベル…臨界点に 近づいてきているのだろうと思う。
このような 過剰ストレス状況になると
生物生態的には カタルシスが 起きてくる。
いわゆる 生態異常が 起きてくるものだ。
人類史的に見ても 人口や富が集中し 過密化や 繁栄が起きた所には
疫病が蔓延したり 戦争や争いが起きて やがて 衰退してゆくものだ。
その時間は 個人の人生の時間軸を 超えて
何代にも渡って続く事も あるわけだから…
そうした時代に生まれてしまったら …
その【 波から 逃れようも無い 】事も 往々にして あるのだろうと思う。
ココ500年ほどの 世界の 近代社会の 流れは
革命的に 根本を 改善しなければ…
【 人間社会そのものが 統制不能に なってしまう 】ことを
防ぎようがないような状況に 陥ってしまっているのかもしれない。
。。。。。。。。。
このような時代に 個人的に どう 生きてゆくか?
それは 過去の時代よりは 今のほうが
あんがい ラクなのかも知れない。 …とも 思える。
自分なんて …ある程度 いまの世の中の 見方さえ わかってきたら
あとは その世の中の流れに 巻き込まれないように…
ちょうどいい 距離を取りながら
注意して 生きていけばいいのだろうと思う。
時代に 近づきすぎたり そこに 深入りして 絡みあ合ってしまったりして
【 時代や その中のひとや社会の 常識感覚 】と
【 自分自身の 常識感覚 】との ちがいに …
【 日常的に 違和感を 感じ続けて ストレスを貯めていくような暮らし 】…は
… できるだけ しないようにしてゆく …事 だろう と 思える。
。。。。。。。。
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■ コメント
■ みぃ 2008年10月19日 06:35
新聞の社説を読んでいるような感じがしました。
個人の利益(土地に関しての)を優先させた結果が
今の統一性のない街作りになっているのではと 私も前々から思っていました。
もう1つ前々から思ってることですが、
雲ちゃんって文章表現力素晴らしいです
(年下の私がこんなこと書くのは失礼だとはおもいますが)。
言いたいことの芯が1本通ってる上に
具体的な事象をあげ主旨を関連付けてうまく説明している・・
読んでいてわかりやすいし 私の言いたいことを上手に文章にまとめてくれているから、
ものすごく共感してしまいます。
どんな勉強をしたのか ぜひ教えていただきたいです
● 雲 2008年10月19日 20:31
>みぃさん:
>新聞の社説を読んでいるような感じがしました。
>個人の利益(土地に関しての)を優先させた結果が
>今の統一性のない街作りになっているのではと
>私も前々から思っていました。
封建からの開放や 個人の権利保護の 反面に …
民主的な市民社会への 現実的なビジョンが足りなかったのだろうと思います。
どんな社会を 目指して ひとりひとりが どんな風に生きていけばいいか?
そうした 具体的な指針が まったくないまま 市民社会が 自由になったために
資本主義競争社会的な 排他的でエゴイスティックな
【 弱肉強食的な 競争社会 】という 生物的な原理に
逆戻りしてしまったのだと思います。
飼いならされて 訓練された 飼い犬の集団でも 野放しにしたら
野犬の群れが いくつもできて 縄張り争いをするようになるものです。
そんな感じに なっているのだと思います。
みんなの 豊かさや 安心を作ってゆく社会機構を しっかりイメージできて
運営しようとしている 国家や 組織 リーダーや システムなどは
まだ なかなか 出来上がっていっては いないのだと思います。
個人の自由…人権の拡大と 社会協調性とは 基本的に矛盾するものです。
そうした事を しっかり頭に入れて どんな部分で どんなふうに
平等感覚や それぞれの個人 みんなの【 納得 了解 】を 作っていくか…
そうした事が 大切になってゆくのだろうと思います。
社会全体の空気が 不安になっていけば その中では
自分だけが どんなに 自由に 豊かになっても …
不安から逃れられないのだという事を
【 みんなの常識 】に してゆくべきなのだと思います。
俺は 子供たちによく 言っていましたが …
「 ひどい目に遇ってるひとが 隣りにいたら…
平気で 遊んだり 笑ったりしてられないだろう? 」
… と
都市社会のように 人間が 多く集まりすぎてゆくと
そうした状況が 生まれてしまうのだと思います。
ひとりひとりの 個人を 意識しては いられなくなってしまうのですね。
田舎のひとたちの おおらかさを 支えているのは
土地資本や 土地資源なのだろうと思います。
( もちろん 中には 近代の感性に染まってゆくひとたちも多いけれど… )
資本主義といいながら まず最初の出発点での
【 ベーシックな 個人資本の平等性も 配慮されていない 】まま
競争原理で やっていけば …
格差拡大にしか なっていかないのは 当然だと思えますね。
現実論的には… 俺が思うには
とにかく 社会底辺の 底上げからやってゆく事だろうと思います。
市民社会全体の 犯罪や 潜在的ストレスの増加が
最も大きな 社会問題だろうと思います。
ゆたかになった者が まず最初にすべき事は…
ぜいたくや 無駄遣いではなく 社会底辺への還元…恩返し
ではないか …と 俺は 思うのですが…
なにを どう基準にして ゆたかになったかどうかを 見るか?
その辺の 確認が なかなか難しいものなのだろうとは思います。
>もう1つ前々から思ってることですが、
>雲ちゃんって文章表現力素晴らしいです
>(年下の私がこんなこと書くのは失礼だとはおもいますが)。
>言いたいことの芯が1本通ってる上に
> 具体的な事象をあげ主旨を関連付けてうまく説明している・・
>読んでいてわかりやすいし
> 私の言いたいことを上手に文章にまとめてくれているから、
>ものすごく共感してしまいます。
わかりやすい…と 言ってもらえると うれしいです♪
ん〜ん まず 感性や 考え方が似ているのかもしれない という事もあるだろうし
あとは 偏見なく 好意的に 素直に よく読み取って 受け取ろうとする…
みぃさんの 受け止め方にも 一因が あるのだとも思えますよね♪
話し合い…対話や 他者の話を理解しようとする場合…
受け取り手の姿勢も 大きな要因なのだろうと思います。
歪みのない見方で見てもらえると うれしいですよね♪
>どんな勉強をしたのか ぜひ教えていただきたいです
特に 勉強はしてないですよ。 ただ 15歳のころから…
ほとんど毎日 こんな感じの日記で【 書いて 考えるクセ 】を
身につけてきたのは 良かったと思います。
考えるだけより 声に出して話すほうが…
話すだけより 文字にして 書くほうが…
書きっぱなしより それを声に出して読んでみるほうが…
・・・・・・
自分の考えが【 表現として 相手に 伝わりやすいかどうか? 】の
確認が できてゆくような気がします。
最近休んでいますけど 詩や 尻取り川柳のように…
最小限の 短文で イメージだけを まとめる遊びが 好きなのも…
ひととの 面白おかしい話が 好きなのも
言葉の使い方や 言葉によるイメージの描き方の練習には…
なっているのかもしれませんね♪
遠藤周作は…【 とにかく 書くこと。】 …だと言っていました。
星真一と 沢木耕太郎は プロットをカードに書いて
机の上で 並び替えしながら 文章をまとめていくと書いていました。
俺の場合は 頭の中で それをやっているような気がします。
やはり 何より 力まないで 言いたい事を一言ずつでも
書き出してみる事から だと思いますよ♪
俺は 書いた事や…描いた事だけ が
【 自分の考え 】だと 思う事にしています♪
【 記憶 】は 曖昧すぎて あてにならないですから …ね(笑)♪
■ AXL KURI 2008年10月20日 03:15
昔の日本を見た外国人の方が驚嘆したと以前に何かの本で読んだ事があります。
それは美術や文化の高さにです。集合的な建築(長屋?)の美しさ。
貧しい者と裕福な者との意識(劣等感のない共有性)感覚。
要は「個」を優先するのではなく、
「人」としての「個」が成り立っていた全体があった
という事なのでしょうか(^^)\(゜゜)
今は他人を意識し過ぎたり、誰かと比較しないと
自分が形成されない時代なのでしょうねf^_^;
インターネットは見ますが、テレビを見なくなってからもうすぐ20年になります。
必要でない情報は無理に入れ込まなくてもいい。
もっと回りを見詰める事の方が必要な事が多いはずなのだから。
● 雲 2008年10月20日 19:05
>AXLさん:
日本ばかりではなく 以前は 世界中 どの地域でも 問題はありながらも
それぞれ ちいさな地域世界の中で 問題を拡大拡散してゆく事もなく
自給自足的に… 自浄的なバランスを取りながら
それぞれの 文化を 個性的に育てながら 成立していたのだろうと思います。
>貧しい者と裕福な者との意識(劣等感のない共有性)感覚。
>要は「個」を優先するのではなく、
>「人」としての「個」が成り立っていた全体があった
>という事なのでしょうか(^^)\(゜゜)
これは 面白い視点ですね。…
でも ある意味 ハッキリした階級社会が そうしたゆとりや 安定感を
産んでいたのかも 知れないですよね…。
変化や 不安感の少ない 長い平和の中では
あんがい みんな ちがいを受け容れて 仲良くできるものですよね
他者と比較する意識を 刷り込まれる場が 多すぎるのだろうと思います。
いまの子供たちの暮らしを思うと ひとりになる場は
トイレや自分の部屋などのような…
壁に囲まれた 閉塞的な 狭い空間しか なくなってしまったような気がします。
遠くを見なければ 遠くを思い描く 想像力も
育っていかないような気がします。
壁の中で みんな どんなイメージの世界観を 育てているのでしょうね?
戦後の第3世代ぐらいになると その大半が
都市の 人工的な閉塞空間を 原環境として
感性を 育ててきたのかもしれない。…とも 思えます。
テレビにしても パソコンやネットにしても
動物を見るのに 動物園で見てるようなもので…
見ているものは それら 見ているも対象の 情報の
切り取られた ポートレートや プロフィールの一部に
過ぎないのだろうと思いますね。
大切な事は そこから その奥にある現実の姿を
思い描き 読み取ってゆける 想像力を
育てて いってるかどうか なのだろうと思いますね♪
人口世界は 結局 わかりやすく 単純なものだと思います。
人間が 作ったものだから 人間には わかりやすいのだと思います。
自然界は なんの変哲もないように見えても 限りなく 奥が…深い(笑)♪
子供たちを 自然界の謎や 不思議世界に 野放しにして
見守って 育ててやれるような そんな生活環境が
常識的になっていくように…と 俺は 思っています。
みんな あまり 現代に… 染まり過ぎないように …と
そう 祈りたいですね(笑)♪
。。。。。。。。。。