家族8. 生まれるもの・作るもの 2007年11月26日18:37
akiu 雲 家族8. 生まれるもの・作るもの (2007/11/25日)
家族8. … 生まれるもの・作るもの …
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何もしなくても 現実は 生まれてくる。
否応無く 変化してゆく。
問題が 生まれることもある。
たとえば 今ごろの季節…
毎年 冬がくるわけだが おととしの12月31日…
雪で テラスがつぶれた。
問題が生まれた時 それを解決する必要が生まれる。
あの時は 珍しく すぐに片付けた。
しかし その後は 軒下スペースが無くなったので不便になった。
便利にしたければ もう一度 テラスを作ればいい…のだが。
作るのは そう簡単でもない。
金も要るし 安くやろうと 自分でやるならば
時間や 知識や 技能が 必要となる。
今年の春 庭に野菜を蒔いた…
土を作り 畝を作り 道を作り
100種類ぐらい なんだかんだと 植えてみた。
7月末から 動けなくなった… ので そのままに成ってしまった。
でも けっこう 勝手に育って
殆んどのものが 根を残したり 実をつけて種を残している。
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そんな風にして 25年間 訳もわからず
中途半端に暮してきた この庭の中にも…
作ったのか 生まれてきたのか わからないほどに
いろんな草が 生えている。
作ろうとしたものが なかなか うまくいかなかったり
勝手に 生えてきたものが あんがい ありがたかったり
そんな風に 現実が流れている。
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だれしも 問題は 起きて…生まれて…欲しくないだろうと思う。
しかし そうそう 思うようには 行かないのが現実だろう。
だから 問題が起きた時どうするか?
…の 対応が大切なんだろうと思う。
何もしなくても 現実は 生まれつづける。
それが 自分に都合のよいことばかりとは 限らない。
少しだけでも 自分の思いを遂げたいならば…
なにかしなければならない事も あるだろうと思う。
問題が 起きないうちに未然に防ぐ為には
せめて よく見たり 考えたりして
いまできる事は やっておく方がいいと思う。
25年間 俺は なにをしてきたのだろう?
俺の親父は 土木屋だった 戦後日本の 経済成長の波に乗って…
道路を作り 橋を作り 団地を作り ゴルフ場を作ったと…自慢していた。
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それを なんとなく見ながら 俺は育ったのだろうと思う。
でも いつのころからか … なんか ちがう …と
感じ始めていったような気がする。
「作ること」が まるで「壊すこと」のように
見えはじめてきていた …ような気がする。
戦後の日本が 作っていった近代社会…からは
何も生まれてこないような そんな感じだったのではないかと思う。
より踏み込んでいってみれば…
彼らは 問題の無かった所にまで
問題を 作り拡げ 続けてきた だけだったのではないか
そんな風にさえ 思えてくるのは 俺だけ なんだろうか?
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参照