家族12. 共生 2007年12月02日00:42
akiu 雲 家族12. 共生 (2007/12/01土)
家族12. … 共生 …
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土地… 環境… とは いったいなんなのだろう?
平等とは いったいなんなのだろう?
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自然界は 全体でひとつの命のように 生きているのだろうと思う。
近年 … 共生 …という言葉を よく耳にするようになった。
環境や共生というキーワードで
自分を取り巻く世界を見て見るのも 面白い。
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アル中病院で 共依存という言葉に出逢った。
共依存と 共生は 同じようなもののように 見えてくる。
問題があれば 共依存といい… なければ共生…?
そんな感じ… なのかもしれない。
関係する命が みな快適ならば…共生。
そこに 持続性を疎外する問題が生じる場合が…共依存。
… かな???…
そうした視点で 家族などの人間関係も 見てみると面白い。
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「 ひとはひとりでは生きていけない… 群れていなさい。 」
…と 医者は言う。
赤ん坊や 子供は まさに その典型だろう。
家族の 一番目の意味は まさに
その子供たちを守り育ててゆくための 共同体だろうと思う。
子供たちを 守り育ててゆくのは 大変な仕事だと 俺は思う。
でも… それは どんな経済効果があるというのか?
何のメリットがあるというのか?
お金稼ぎ お金儲けに 奔走しているひとたち…
効率化や 開発競争に 躍起になっているひとたちに
訊いてみたいものだと思う。
個人(=自分=エゴ?)にとって 子育てほど
無意味なことは 無さそうではないか?
手間を掛け 金も掛け 気を使い くたくたになって…
金利がつくわけでもないし 高く売れるわけでもないし
あげくは 親が年老いて 使い物にならなくなったら
介護士や 老人ホームや ホスピスに お願いされて… おしまい♪
現代の 合理主義は そうして なんでも
お金を出して プロにお任せしていけばいい
…という風潮になっているが…?
ほんとうに それで 人間のいのちは…
心身 … 体とこころ … は
心地よく 生きていけるのだろうか?
オトナだって 事故や老齢化(加齢)によって 誰もが いつかは
傷病や 障害など ひとりではどうしようもない状況に
陥ってしまうことからは 逃れられないのが人生というものだろう。
そうした時のケア…には メンタルな環境要因が
大切なものなのでは ないかと 俺には思える。
子供たちだって 同じこと。
いや 親や家族たちから 引き離されているときの
こどもたちの不安は オトナが想像する以上に
…大きなストレスになってゆくのではないかと 俺は 思う。
全てのケースとは言わないが…
どうみても 経済効率主義的な 多人数一括保育の 企業保育は…
健全な マンツーマンの人間関係を じっくりと形成してゆくには
向いていないように 俺には 思われるのだが…?
落ち着きや 安心のない環境は
情緒不安を 引き起こしやすいのではないかと思う。(ACの種まき?)
ニワトリでさえ 効率主義的な大量飼育と
庭先の放し飼いでは 顔つきも 羽根の色つやも
品格も 個性の豊かさも 逞しさも…
全く違って来るものだ。
状況が許されるなら 人間だって 子供は 親のそばで…
守られながら 安心して 親に学んで育ってゆくべきだろうと俺は思う。
金や時間の問題でも 親の知識や能力の問題でもないのだと思う。
愛する…こころ。 子供を 受け容れる… 邪魔にしない…こころ
…の問題 なのだろうと思う。
一緒に生きてゆくこと… ★ 共生 ★ …の
覚悟や 実践を 肌で伝えてゆく 必要があるのではないか…と
…俺は 思うのだが…。
そして 子を産んだ親たちが
安心して そうした子育てができるように
環境を…作り 見守ってフォローしてゆくことが
社会… 周辺のオトナ達の …
ほんとうの子育て支援の 仕事ではないのだろうか?…と。
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参照