ノート  アル中について 問診日 アル中高校生 風の広場
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家族49.家業・余剰労働力の家庭還元の形 2008年02月13日15:07
akiu 雲 家族49.家業・余剰労働力の家庭還元の形 


家に居て 仕事ができる もの作り♪  雲:08年02月13日 14時50分07秒 

還りたい 自然な暮らし 野の恵み♪  雲:08年02月13日 14時38分02秒 







 家族49.  … 家業・余剰労働力の家庭還元の形 … 




。。。。。。。。。。 

いま思うと 俺は★ 家業 ★を 作りたかったのかも知れない。 

俺は 次男だ。 オヤジも次男だった。 

オヤジの家は農家だったし… 母の実家はお菓子屋だった。 

どっちの生家も 自営業…家業があった。 

しかし オヤジは 次男だから家を出て…サラリーマンになった。 

母は オンナだから 嫁に出た。 



戦前までは 農民のほうが多かったというが…。 

敗戦後の復興需要で 農村から都市へと人口が流れ出したのか? 

戦後復興の勢いから 高度成長 バブルの流れの中で… 

サラリーマン社会が形成されてきた。…のだろうが 



こうした 急速な 近代型の社会形成が 

現在の社会問題を生んでいる部分もあると思う。 

サラリーマン…いわゆるホワイトカラーは 

基本的にサービス・管理業だと思う。 

近代化してゆく社会では そうした労働人口は増えてゆくが。 

その反面 とうぜん 生産労働従事者は…減少してゆく。 

特に いまの日本の一次生産労働人口の減少は 危機的なはずだと思う。 




経済の実情を観ても すでに市場は 安定供給のベースに入ったと思う。 

需要の伸びが 落ち着いては困る産業界が 

新たな需要を ねつ造しているだけのようにさえ…俺には 見えてくる。 

そのいっぽうで 本当に苦しんでいる末端の切実な…マイノリティの需要には 

その非効率の故に いつまでも なにもかも届いてはいかない。 

基本的なインフラ整備のレベルは 世界全体からみれば 

 満足すべきレベルだと思う。 



ただし 行政・政治担当者の生活感覚レベルと 

同じような者たちにとって…の レベルで だが。 

民政レベルは 満足どころか 逆に不安と危機感とを 

増してゆくばかりのように見える。 

みんな わけのわからない 忙しさや 

不安に さいなまれているように見える。 



その原因は 国民生活の 依存傾向にあるような気がする。 

そして そうした依存者を 生み出し依存させることによって… 

自らを支えてゆく 支配階級の形成… 目には見えなくても 

結局 そうした封建形成の形が 

現代の格差拡大社会の 根っこにあるのだろうと思う。 



イギリス貴族の発生の歴史や アメリカ資本家階級の発生段階を見てみれば 

現代日本や 世界も そうしたものの 

後追いをしているだけに 見えてくるだろう。 


。。。。。。。。。。 


経済という麻薬の売人たちに 丸め込まれて 

消費依存にはまってゆく市民たち。 

近代化によってもたらされた大量生産・効率的大漁供給の実現と 

その大漁販売競争戦略に 洗脳されて 

生活感の満足を 消費に求めてばかりになってゆく人々が 多いようにみえる。 



経済の成長・活性化は 商品や売上額・利潤で謀るのだろうから… 

それを基準とした政策は 社会の大量消費を 前提としている。 



しかし 個人…人間の 満足とは まったく逆だろうと思う。 

満足のある暮らしとは… 必要が減ってゆく暮らし… 

つまり★ 消費需要が少なくなってゆく暮らし ★だろう…と俺は 思う。  



経済社会は 消費をあおり さまざまな依存症患者を 作り出してゆく。 

しかも 近代化社会の中で 個人生活そのものが 

そうした仕組みに取り込まれて 消費依存生活=経済依存生活から 

抜け出せないように なってしまっている人たちが 大半なのかも知れない。 

60年かけて作ってしまったものを すぐに変えることはできないだろうが… 

個人レベルで その流れから 少しずつ 離れてゆくことは可能だろうと思う。 



俺自身 そして その周辺の人たちの試みに 

その実践資料は いっぱいあると思う。 

みんな 我知らず あがいているけれど… 

結局 現代社会の大きな潮流に 

飲み込まれないように 泳いでいるように見える。 



大勢を動かすのは 大変なことだ。 

しかし それに比べれば 自分ひとりを変えてゆくことは 

そうむずかしいことでもないだろう…と思う。 



俺は やっぱり いまもなお 自給自足のベースを作りたいと思う。 

その上での 資本主義経済への参加…だろうと思う。 

自分の暮らしの必要を できるだけ 社会依存しないで 

しっかりと自給した上で 社会参加可能な家業を作れたら…と思う。 



いまなお「 絵に描いた餅 」にすぎないとしても 

まったく 現実ができなかったわけでもない。 

家を建てるのにも1年はかかった。…そこで25年暮らしてこれた。 

子ども3人も 育った。なにもできなかった訳でもない。 

そういうものだと思う。 



なんとか…自給生活や 家業作りも つづけて やっていきたいと思う。  


。。。。。。。。。。 
 
 
 


参照

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↓アル中について

1.アル中入院

2.酒害・無知

3.状況 : 1.理解 2.対処

4.自助グループ

5.常識 と 予防

6.栄養吸収障害

7.アルコール耐性 と 体力

8.狂気の沙汰 : 離脱症状

9.家族

10.酒 と 暴力

11.酒 と [ うつ ]

12.余命告知

13.酔い心地

14.根っこ : 依存のモグラ叩き

15.共依存







↓アル中高校生

1.アル中高校生

2.最初の印象

3.ハートウォッチング

4.春の陽射し

5.昼休みのメニュー

6.酒・タバコ

7.体育・強歩大会-1

8.体育・強歩大会-2

9.文化祭-1 

10.文化祭-2

11.夏休み

12.狂気の沙汰 : 離脱症状

13.卒業-1

終.卒業-2







4.自助グループ

5.根っこ : 依存のモグラ叩き

6.余命告知

7.酔い心地

8.

9.共依存

10.栄養吸収障害

11.アルコール耐性と体力

12.常識と予防

13.狂気の沙汰:離脱症状

16.酒害・無知

17.理解・対処

18.

4.自助グループ

5.根っこ:依存のモグラ叩き

6.余命告知

7.酔い心地

8.

9.共依存

10.栄養吸収障害

11.アルコール耐性と体力

12.常識と予防

13.狂気の沙汰:離脱症状

16.酒害・無知

17.理解・対処

18.

19.

20.

6.うつ1

7.うつ2



















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