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06.06ニュース01


「1.25」ショック/将来人口の見直しが急務だ

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 少子高齢化に歯止めがかからず、政府の予測を超えて加速していることが明らかになった。
 1日公表された2005年の人口動態統計によれば、
 1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.25。
 前年に比べ0.04ポイントの大幅低下で、5年連続して過去最低を更新した。
 出生数を死亡数が上回り、統計を取り始めた1899年以来、
 初めて人口が自然減になったことも確認された。

 一方、2日発表の高齢社会白書では、
 05年の65歳以上の高齢者人口(10月1日現在)は過去最高を更新し、
 総人口に占める割合(高齢化率)が初めて20%を超えた。
 国民の5人に1人が高齢者だ。
 少子高齢化の進行と人口減少時代の到来は早くから確実視されていた。
 そのこと自体にうろたえる必要はない。

 問題は、予測を超えるスピードで進んでいることにある。
 国の将来人口や人口構造は、政治経済をはじめ社会のあらゆる分野で、
 長期計画の基礎となる。人口予測が外れれば、計画の大前提が崩れる。
 国民生活に密接にかかわる年金、医療、介護などの社会保障制度も将来人口に基づく。
 その将来推計人口は国立社会保障・人口問題研究所が
 国勢調査や人口動態統計などを基に定期的に公表している。

 現在基礎資料として使われているのは、02年に公表された推計値だ。
 最も実現の可能性が高いとされる中位推計と、
 最も楽観的にとらえた高位推計、最も厳しくとらえた低位推計の3つがあり、
 一般には中位推計が用いられる。社会保障の制度設計も中位推計による。
 05年の出生率の推計値を見ると、中位推計は1.31、低位推計は1.22。
 実際の数値は、中位推計よりも低位推計に近い。

 中位推計を基にした年金制度は、04年の改正当時から、
 前提となる出生率の見通しの甘さが問題視されていた。
 05年の出生率の大きなずれは、制度設計の前提が完全に崩れたことを意味する。
 このままでは、年金制度に対する国民の信頼回復は到底望めない。
 厳しい現実を受け、将来推計人口の見直し作業が近く始まるという。
 できる限り早く新たな推計値を出し、
 その結果に基づいて社会保障制度を見直すことが必要だ。

 政府は7月に策定する「骨太の方針」に、
 最重要課題として少子化対策を盛り込むことにしていたが、
 今月中に新たな少子化対策を打ち出す方針だ。
 新たな少子化対策の目玉としては、経済的負担の軽減策が検討されている。
 しかし、出生率が向上するかどうかは不明と言わなければならない。

 今後、少子化の急速な進行に歯止めがかかる可能性はあるかもしれない。
 それでも、人口減少と高齢化がセットで進むことは避けられない。
 その前提に立って、働き方や出産・子育ての環境整備、
 地域社会の在り方など、

 社会のあらゆる面にわたって改革を進めなければならない。 

 2006年06月03日土曜日  河北社説


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▽記事一覧[過去の社説]
 ▽「1.25」ショック/将来人口の見直しが急務だ
 ▽仙台市長の政治姿勢/市民感覚が欠けていないか
 ▽自民総裁選/靖国問題への考え聞きたい
 ▽米軍再編閣議決定/国民の理解が得られるか
 ▽ジャワ島中部地震/救出と医療支援を最優先に
 ▽携帯番号継続制/囲い込み超えた利便向上を
 ▽国民投票法案/急ぐ理由が分からない
 ▽御手洗経団連/企業倫理の確立が急務だ
 ▽保険料不正免除/年金制度自体の不信を招く
 ▽日中、日韓外相会談/「ポスト小泉」に重い宿題

 














お知らせデス
2006年 06月 02日 | | ▼
今日は大安吉日なので、突然ですが、久々のお知らせです。


農家の嫁の事件簿
06/02/02
なんとなく集大成的な気持ちがあり、 誰にもいわず一人静かに作業をすすめてきました。 本にならないのですか?と直球ど真ん中の質問くださっていた方々、 お茶濁しててゴメンナサイ。 もともと本にする予定なく(夢はあったけど) 描いたり撮ったりしていたものなので、 編集者さん、デザイナーさん、校正士さん泣かせの状態でしたが、 もうほぼ完成していて、とても素敵にまとめていただいた感です。 そして、私はとっても楽しかったです。 その楽しさが伝わるといいなぁと思ってます。 ひとまず今日は大安吉日、ご報告。 今まで応援してきてくださった皆さんにも この場をつかって感謝感激アメアラレの御礼申し上げます。 またおいおいお知らせしますね。ではでは、もきゃ! # by kamatsuta | 2006-06-02 00:00 | ■ AKIからのお手紙 | Trackback 社会ニュース - 6月1日(木)3時8分 <付属池田小事件>110番記録を消去 大阪府警、内規で  大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)で  01年6月8日に起きた乱入殺傷事件当日、  同小から入った110番の通報記録が  処分(消去)されていることが31日、分かった。  大阪府警の内規に基づく処理。  記録は遺族が開示を求めたが実現せず、  全容は明らかにならないままだった。  通報記録は、事件発生間もなく、  同小の教諭が府警通信指令室との間で交わした内容。  時間は7分10秒でテープに録音されていた。  遺族は03年、   ▽府警の対応を正確に知ることで事件の全容を知りたい   ▽どのような通報内容が    被害を少なくするのに必要かを考える材料になる、  と開示を請求。  府警は同年、   「開示で市民が通報をためらうことが予想される」   などとして非開示とした。  府警通信指令室によると05年1月、内容を消去。  文書化もしておらず、   「110番の内容を開示した前例はない」  としている。【川上克己】 (毎日新聞) - 6月1日3時13分更新
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エンターテインメントニュース - 5月31日(水)14時12分 

東郷青児賞の作品も酷似 芸術選奨の和田氏

 今春の芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した洋画家和田義彦氏(66)が、
 イタリア人画家アルベルト・スギ氏(77)の絵に
 酷似した作品を多数発表している問題で、

 和田氏が2002年に
 「安田火災(現損保ジャパン)東郷青児美術館大賞」を受けた作品も、
 スギ氏に同様の構図の作品があることが31日、分かった。

 スギ氏の画集やホームページには載っていない作品で、
 類似作品の数はさらに増える可能性がある。

 問題の作品は、和田氏が01年に個展で発表した「想」。
「深い内面性と象徴性を感じさせる代表作」
 と評価され、翌年の大賞に選ばれた。

(共同通信) - 5月31日14時12分更新 




 スーギ氏 和田氏のFAX公開

  このFAXは、
 今回の問題で文化庁が調査を始めたあとの今月中旬、
 和田氏がスーギ氏に送ったものです。

 この中で和田氏は、スーギ氏に謝罪したうえで、
 よく似ていると指摘されているすべての作品を
 できる限り早くスーギ氏の元に送ると伝えています。

 また、スーギ氏に対して、
 自分を告発しないという保証をしてほしいと頼んでいます。

 さらに、和田氏は
「自分は芸術の世界でもう何もできない。
 残り少ない人生を問題から遠く離れて過ごしたいだけだ」
 と記しています。

 このFAXについて、和田氏は

「謝罪ということばは盗作を認めたものではなく、
 スーギ氏を今回のようなトラブルに巻き込んでしまったことや、
 スーギ氏に作品を送るのが遅れていることに対してのものだ。
 今の状況では、作品を送る方がよいか迷っている。
 また、告発をしないという保証を求めたのは、
 わたしの体調もあり、
 裁判になってほしくないという考えからだ」

 と話しています。




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