メモ：

2004年02月02日 07時31分34秒 落ち着いて　実力でいい　無理せずに 付け焼刃の生き方は・・疲れる♪ 2004年01月18日 12時39分38秒 あっこにメール たしかに♪ とりとめのなさ・・・日記癖（独り言世界）の弊害だね！！ 現実社会とのコンタクトが苦手なのは子供の頃から変わってない。 もう少し　どこかで　生の世界と繋がりを持ちたいと思う。 当たり前にできている人たち・・には　解りにくい。 　こともある。 できない人の気持ち・・思いやれないことも多い。（俺も） みなちがう　親子兄妹　ふたごでも 　　　　　　　　同じにんげん　個性それぞれ♪ とりあえず　ＨＰ.は　自分への案内所のようなものとして 作っていきたいと思っている。 「共感＝誤解・思い込み」に　結構　疲れてしまっている。 だったら・・いわゆる「雰囲気」という演出＝つかみどころのないもの。 空気みたいな演出・表現が　できたらいいな・・と♪ なんとなく・・心地よい空間？ 素に戻れる・・忘れかけていたものを思い出したり 人間や歴史　地球や世界　自分やら屁理屈etc そうした　めんどくさい物からの開放？ あらゆる物事に　気を使うことに　つかれてる？ そんな実感　これがいまの俺の「本音」かもしれない。 できるなら　何も気にせずに　思いっきり汗でもかいて 死んだように眠る・・何もかも忘れて日々に生きる　 そんな毎日に　まだ　憧れてはいるが・・・！？　 2004年01月15日 14時07分31秒 きちひこと　出会えるだろか　ただ祈る いえいえ、謝罪する必要なんてありません。 確かに、最初見たとき「御喧嘩を御売られになってるのかしら？」（笑） と思いましたが、何度も雲さんの文を読むと、そういったことはないという事が判りました。（本人かどうか？の疑問はありましたけど） で、あちらで書いた様に感謝してるのは本当です。 確かに行きすぎた発言ですし、パッと見ると誹謗中傷と捉えられても仕方なく、私物化していると勘違いされても仕方のないことです。 私は、本音を話したり、訂正してくれる方は貴重だと思っております。 いいたいことを言う。そういう真っ直ぐな人は自分と同じ香りがしますし、腹黒い人間は嫌いです。(私は黒いけど) 私は姉御とは会った事もありませんし、メールもしません。 秋霜君とは大学の同級生です。１年のとき初めて彼に話しかけて友達になりました。その彼のページで知り合ったのが姉御です。 あそこの掲示板のみでどれだけの人間付き合いができるか？ってのをテーマに攻め続けてきました。（攻めるって・・） 人に理解されることは非常に難しく、過去に話しかけて無視されたりしたことも何度もあります。その中で話しかけてくれた方もいます。 私が、あそこで得た教訓はネットも現実社会と同じなんだ。と言う事です。だったらハンドルネームなんか使わず、実名で勝負しろよ。とツッコんだりもします。それと、本音を言うと、個人的な会話ならメールでしてくれ！って思います。話しが判らないし、ああいう発言をする人の方が皆さん仰ってるネチケットってのを疑います。 けど、それはあそこのスタイルなので私がどうこう言う資格はありませんし（言ってるやん）、自由にしてくれればいいんです。 だからこちらも自由にしたんですけど、嫌な思いをする方も多いと思うので、あの訂正はすごく感謝してます。 雲さんの発言のおかげで私も少し成長したような気がします。 それと、やっぱりもう行きません。それを覚悟で自分の言いたいこといったんですし、責任は取ります。 後、ページは失礼ですが教えることはできません。これは、私の所は普通の常識とは違う作りになっている（私より過激な奴ばかり）のと、現実の仲間ばかりが来るからです。これを犯されるのが嫌です。つまり、私も姉御のところで同じ事をしていたんだと理解しました。けど、ウチは相互リンクは一切してませんので、そう言う意味じゃＯＰＥＮな姉御のとことは違いますけど。ＯＰＥＮだから迷惑にならないも言えないことも感じました。 「過ぎたるは及ばざるがごとし」いい言葉です。この限界すれすれをマスターできれば人付き合いってかなり得意になりそうですね。今後の課題にします。 私が雲さんに言えることは、もう御自分で理解されたようですから、ないのですが、発言ですね。これは非常に難しく、私もよく誤解されるから偉そうなことは、言えませんが、これはお互い気をつけましょう。 後は、質問してレスがあったら必ず、その人に何か一言は書く。私はこれは心がけてますし、大事な事だと思いますよ。あそこ人たちはそれが全くなってません。（これは愚痴） ただ、私の言う通りにしてもあんまり意味ありません。姉御の所で失敗してますし。（笑） ただ、喋りたくなったら、雲さんのＨＰにはいきますのでその時はバシバシしごいてやって下さいね。 その時はネタ仕込んで行きますよ。 メールという形でお返事することをお詫び下さい。これ以上ＯＰＥＮな場所で発言しても何も言わない、腹黒い奴らの餌食になりますし。後、今から姉御にもメール打ちます。それで、内容削除してもらうことをお願いするつもりです。これは、雲さんのせいではなく、私のケジメの問題です。それはご理解くださいね。 本当はネタ切れで助かったかも（笑） それでは、また、気が向いたらページに遊びに行かせて貰いますね。 後、お返事は結構ですし、お断りします。何かあれば雲さんのページで召還してくれれば、気付き次第参上させて頂きます。（ただしこのネタはお断りしますよ） では、失礼致します。 2004年01月06日 14時01分31秒 メモ（海亀通信・宮脇勝典さん） —————————【以下、転送・転載歓迎】—————————— 　　　戦争を止めることはできなかったが 【転送・転載歓迎】 　　　　　　　　　　　　　　　　宮内勝典（作家） 　　　　　　　　　　　　　　　　http://pws.prserv.net/umigame/ 　アフガン空爆のとき、毎週、ピース・ウォークに加わっていた。まだ人出は少なく、雨の日など二百人ぐらいしか集まらないこともあった。ところがイラク戦争が切迫してくると、一気に、四万人にふくれあがった。私も長い列に混じり、東京の路上を歩いていた。ジーンズ姿の高校生や、家族連れ、老夫婦も歩いていく。世界中で、一千万を越える人びとが路上に出て反戦の声をあげた。地球規模の津波のようだった。こんなことは歴史上、前例がないことだ。 　これまで空々しく、口にするのも気恥ずかしかった「世界市民」という理念が、いまようやく実体化しつつあるのではないかと思われるほどだった。 　だが、戦争を止めることはできなかった。 　バグダッドは空爆され、戦車部隊が砂漠をひた走っていく。二百年前に『永遠平和のために』を書いたカントや、国際連盟、国連など、人間の理性による世界を構築しようとしてきた長い営み、一千万人の声をあざ笑い踏みにじるように、戦車は走っていく。私たちは敗れたのだ。若い人たちは幻滅しただろう。何をやってもむなしいと、いま無力感にさいなまれているにちがいない。 　だが、私は幻滅していない。あの程度の反戦デモで戦争の歯車を止められるとは思っていないからだ。いや、そんなはずはない、ベトナム戦争を止めることができたではないかという人もいるだろう。しかし、それはちがう。私は二十代のころ「イマジン」を聴いていた世代だが、自分たちのかつての幼稚さ、甘さへの自戒として、いまはこう考えている。あの血みどろの戦争を止めたのは市民運動ではなく、ベトナム人だったのだ。かれらがアメリカに勝ったからこそ、戦争は止まったのだ。 　それでも、あの運動が無意味だったとは思わない。アメリカには原爆投下というオプションもあったのだ。そんな馬鹿なと思うかもしれないけれど、当時、私はロングアイランド海岸の会員制リゾート・クラブで働いていた。バーテンダーの見習いだった。 　客層はいまのネオコンのような金持ちばかりだった。週末を海辺で過ごすために、ヘリコプターで飛んできては、私がつくったカクテルをすすりながら「何ぐずぐずしてるんだ。ハノイに原爆一つ落とせば、けりがつくじゃないか」といった会話を、ごく当たり前のように交わしていた。若い私はカウンターの内側に突っ立ったまま、凍りついていた。 　だが核という切り札を使わないままアメリカは敗れ、東南アジアから退いていった。全米を揺るがす若者たちの反戦運動や、国際世論が、ぎりぎりの抑止力になったからだと思う。現在、私たちはもっと複雑な状況にいる。 　血に飢え、石油に飢え、利権に飢える、肉食恐竜のようなブッシュ政権は、人間の良心や理性など、歯牙にもかけず戦争に突入した。いまのアメリカは武力・軍事力において、かつてのローマ帝国を遙かに凌いでいるだろう。破壊するだけなら、地上と宇宙をむすぶ電子誘導システムの前に坐り、ミサイルの発射ボタンを押すだけでいい。コーヒーをすすりながら一国を壊滅させることもできる。 　その力に対して、私たちはおびえている。いま安易な希望など語るべきではない。自分たちの無力さ、むなしさをかみしめるべき時だ。だが、ひざまずく必要もない。ローマ皇帝のような大統領さえ、権力の座からひきずり降ろすことができる。湾岸戦争に勝利した父親のほうのブッシュ大統領も、次の選挙ではあっけなく王座から追われていった。恐竜の時代が永遠につづくことはありえない。 　この春、初めて路上に出て反戦の声をあげた若い人たちと語り合いたいと思う。今回、私たちは敗れた。まったく無力だった。だが理性による世界を構築しようとする営みが終わったわけではない。世界中で一千万人が同時に声を発したことによって、かすかではあるけれど「世界市民」というものも見えかかってきた。それは従来の国という枠からあふれだしていく人間精神の声なのだ。 　以前、何人もの宇宙飛行士に会い、話を聞いて歩いたことがある。宇宙遊泳しているとき、地球の一角で小さな花火のように明滅する戦火が肉眼でも見えたそうだ。人びとが暮らす都市の明かりもくっきりと見え、それがヒトの目覚めているあかしのように思えてならなかったという。私たちはちっぽけな一千万の豆電球だ。反戦デモも、路上の声も、決してむなしくはない。世界はゆっくり変わりつづけていく。恐竜はいずれ滅びる。あきらめてはいけない。人間精神の試みはつづく。 —————————【転送・転載歓迎、ここまで】———————— 2004年01月06日 09時52分40秒 こころなき　声しか知らぬ　妻かなし どんなものにでも表情がある。その表情の豊かさこそが　愛なのかもしれない。 2004年01月02日 13時02分14秒 はぐれ雲　光映して　初日の出 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一年の　四方見渡す　お正月 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　城跡に登り　暮らしの景色　確かめる　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森の命と　人の営み ・・楽しく　元気に　のんびりと・・・ 嘘のない　世界を祈る　初日の出 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つかれたら　休め？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とはいえ　いつまでも　そうしてもいられない 2004年01月02日 00時00分07秒 2003年12月23日 08時42分30秒 何のため　何をするかは　だれのため 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　己を知る、、、、、、、、、、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何のために、、、、、、、、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人のために何かをしよう、、、、、、、、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何故に、、、、、、、、、、、、、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わからない、、、、、、、、けど、、、、、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わからないから、、、、、何かをする、、、、、、、、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は、、、、、、それでも、、、、、、、いい、、、、、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は、、、、、、、それで、、、、、、いい、、、、、。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　了 2003年12月21日 15時11分14秒 死の便り　欲しかないさと　見ないふり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たより　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欲しくない便りもある 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日のない便り 俺は・・わがまま・・だろうか！？ 2003年12月21日 15時07分06秒 死の便り　欲しかないさと　見ないふり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たより　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欲しくない便りもある 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日のない便り 俺は・・わがまま・・だろうか！？ 2003年12月19日 16時06分08秒 年の瀬に　世界見つめて　ウェブ遊び 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界が見える??? 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見えるだろうか　本当に 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホントの世界の隅々が 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンデルセンのお月様 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたの瞳に映るもの 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべてではない悲しみに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も　私は　夢をみる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆめの日記の儚さに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読者ひとりを　ゆめみてる。 気長に待ちましょう♪ 2003年12月19日 07時38分31秒 十字軍　クリスマスにも　銃をとり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦争 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつまでつづくのだろう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悲しみの歴史 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「人殺し」に・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんな正義も無い ・・・きらくにと言えないこともある？ 2003年12月16日 07時48分54秒 　　　　雪もなく　朝日の中に　ゆめの里 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふるさと 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふるさと・・・探し 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなきもする　おれの青春時代。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変わりゆく時代の中で 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思い出の森は消えていった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この里を守りたいと思う。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子供達のふるさと ・・・みんなの　ゆめの森　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2003年12月14日 23時02分04秒 　　 　　　恋してる　ひとに自然に　人生に 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　片想い　人に自然に　あのひとに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不器用な自分に ・・・・ってか！ 2003年12月14日 23時01分58秒 　　 　　　恋してる　ひとに自然に　人生に 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　片想い　人に自然に　あのひとに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不器用な自分に ・・・・ってか！ 2003年12月14日 22時59分51秒 恋してる　ひとに自然に　人生に 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　片想い　人に自然に　あのひとに 　　　　　　不器用な自分に ・・・・ってか！ 2003年12月14日 05時33分56秒 　　　　　　玉手箱　開けりゃ　白髪のおじいさん？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉手箱　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いそがしすぎるあなたに・・・届けてあげたい玉手箱 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふたをあけてごらん　中には　手鏡がひとつ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忙しそうな　あなたの顔が　映ってる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だからって　べつに　どうってことないけど 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いそがしすぎるあなたに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　届けてあげたい・・・玉手箱 （ 1990.9.29日記より） 　おれは・・・のんびり・・・生きたい！。 2003年12月14日 05時08分48秒 　　　　カケラみて　心を探す　夜明け前 あねごんが　リンクしてくれた。うれぴぃ〜！ 　　　　がんばんなくっちゃ！ ・・・・・で　３５も？あるリンクサイトを　見てみよう・・って気になって　見て　とりあえず。みつけた詩。 No. 48　　ボーダーライン。 2002 Oct 287　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ボーダーライン 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キミが思う程コドモでもないし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キミが思う程オトナでもないよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けど 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キミが思う以上にコドモだし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キミが思う以上にオトナだよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　by　カケラ　　　） 2003年12月12日 09時01分08秒 　　　　つめたそう　森が裸で　雨に濡れ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「蔵王はいま雪が降ってます」ラジオが伝えてる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆめの森は　雨に濡れている　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このところスカッと晴れない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空も・・・心も？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああ〜〜光が恋シィーー!！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 まぁ　気長にまってよーっと！ 2003年12月11日 16時08分25秒 杉木立　未練がましく　葉を残し コザカシィー・・・ょな！なっ！！！！ そうなんですよ。「未練がましさ」それが　どっか「クッサイんだよなぁー」・・・って。 思わない!? 非常識　とんでもないと　北の風 2003年12月11日 15時52分15秒 非常識　とんでもないと　北の風 2003年12月11日 15時50分54秒 2003年12月11日 04時36分25秒 空に雲　人に心が　浮かんでる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＨＰづくり。がんばれ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できると　うれしい　！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がんばろーっと！ きらくに・・・・ね！！！ 2003年12月10日 01時03分18秒 夢流る　アラブ娘の胸のうち　ヤンキー娘の胸のうち 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生きる　ちから 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛には・・は　持久力が　必要 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋には　瞬発力が　必要 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢には　脱力が　必要 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しごとには　気力が　必要 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暮らしには　活力が　必要 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとには　魅力が　必要 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 かもしれない!? ま！　きらくにいきやしょう・・！ 2003年12月09日 21時26分55秒 　 　　　 真珠湾　62年の　様変わり 元気さ　明るさ　楽しさ　面白さ　ちょっとした発見。気の置けない会話。・・・あこがれ　ちゃう！！！ 楽しい話題ねぇー？なんかない　なんかない　オトーちゃん・・・？ 今年は　ドンナ年？　たいしたことしてネぇーよなぁー　今ごろの季節・・去年は　おととしは・・・ おもしろい？というと　1998の今ごろ「家出の失敗」かな？　いやんなって歩き出して44km地点でギブアップ！足が動かなくなった。泣きたくなった。自分の情けなさ　しょうもなさ。根性なし。さむかった。痛かった。でもキットいまだに反省も　成長も　たぶん　できてない。 つまんねぇー話・・だな？ 最近？の「面白い話」ねぇー？ 2002のいまごろ。修学旅行で沖縄。17のクラスメイト達と・・まだ「じゃれ合う」事もでずにいた。隠れて吸うタバコもちょっと苦っかった。 やっぱ　つまんねぇーか？ ま　飾ってもシャーねぇー　今がつまんなきゃ　これから　面白くしていこう！ リラックス　リラックス　のんびりいきましょう！！！ 2003年12月08日 20時11分41秒 　　　　薄化粧　つつましやかに　雪積もる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬がきた　また冬がきた　めぐる時 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あといくつ　冬を越せるか　わからずに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　唄いつづける　四季の唄 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだ５０　もう５０ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春に恋して　五十年 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春夏秋をくりかえし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうすぐ冬かと　鏡見る 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頭の上にゃ　霜柱 まぁ　きらくにいきまひょ 2003年12月08日 09時21分50秒 　　　　　冬を生きる　祈りの空を　雲流れ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祈り 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心がふさぐ時がある 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鏡の前で百面相して見たり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日記書いてみたり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビを見たり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰かに電話したり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いろいろやれば　やるだけ　からまわり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなときもある。 きかくにきらくに　リラックス　リラックス 2003年12月08日 08時58分31秒 　　　　おなじ雪　あたたかく見る　こころがけ　 2003年12月07日 14時11分18秒 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風花 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風花の　便り夏貸し　ゆめの森 2003年12月07日 14時08分26秒 　　　　　死期も無い　暮らし侘しき　近代か!?待ち侘びた　冬の便りが　やっと来る 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風花 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風花の　便り夏貸し　ゆめの森 2003年12月06日 14時21分33秒 　　　　　　　それぞれの　雨の土曜日　遅い冬 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かたすかし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　柔道に「すかし技」と言うものがある　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シドニーオリンピック重量級？・・で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本人が苦杯をなめた「内股すかし」もその一つ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肩透しを食らう」という言葉もある。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 思ったように行かないこと!?・・・かな 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人生なんて　年がら年中　肩透し？ ま　のびり行きやしょう！ 2003年12月05日 12時41分38秒 高卒が　50歳（ごじゅう）の記念　おっちゃんの 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記念日 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子育ての卒業15年×3人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実質22年間　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ようやった 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰も言わないから　自分で誉める 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頼りない　3人の大人たち　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　15歳♂　17歳♀　22歳♂ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　28歳から50歳まで・・・子供を育て　家族のために・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年老いた父ぃ〜ぃ〜〜♪♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「人生が二度あれば」by井上陽水ふうに） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子育て卒業記念　ついでに高卒 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でっきるかなぁ〜!? 　　ま！　きらくにいきましょうー！ 　 2003年12月05日 02時23分09秒 　　　　 夏草も　いまは枯れ果て　霜の道 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じしん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自信って　なんだったんだろう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつも自分を信じてた 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほかに　信じられるもんなんか 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なかった 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自由の「自」自分の「自」自身の「自」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「自」って　なんだろう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目の上に「’」!? 「’」コリって　なに!? 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 たんこぶ？　とげ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？？？？？？ま・・・いいか！ 2003年12月04日 22時57分34秒 　　　　　 生き方の　自信なくして　冬マジか（・・ョ!?） 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 自信 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自信・・・自身・・・地震 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年は地震が多かったなぁー 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　??????????????????? 2003年12月04日 22時45分42秒 生き方の　自信なくして　冬マジか（・・ョ!?） 2003年12月03日 20時12分22秒 　　　　　　おっさんの　高校日記　あとみつき（3ヶ月） 　　詩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卒業 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中卒から３５年 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卒業なんてしたこたない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつも　中途半端 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも　面白かった 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３５年ぶりの卒業まで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あとみつき 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できんのかしら　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま　きらくにいきましょう 2003年12月01日 13時43分58秒 　　　　　　　　　　18の　冬の寒さを　忘れない 　日記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　18の　冬の思い出　阿寒湖の 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白い世界と　ひとのぬくもり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人を信じ　ひととふれあい　50年 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとのこころと　じぶんのこころ 人生の「分かれ道」なんか　いくらでもある。そこでどっちを選ぶかで人生の「道」は　大きく変わっていくのかもしれない。頼りは「勘＝感」。わからないけど　わからなくても　選んでいかないと　どこへもいけない。 　みんな　自分の歩いた道しか知らない。 なのに　エラそうにいう奴　自慢ばっかの奴　自分の歩いた道の風景を忘れたがってる奴・・・etc. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　面白いと　思う心が　変えてゆく 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺の人生　君の人生 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2003年12月01日 11時53分00秒 　　　　　　　　　　18の　冬の寒さを　忘れない 　詩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　循環 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　18で　高校中退 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　48で　高2編入 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　30年・・・何してたんだろう？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何人かの同級生が　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死んじまった 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他は　みんな　社会人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺だけ　まだ!？高校生 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　30年たった　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たった30年 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青春から・・・冬への・・・アクセス　 　　　　　　　　　　　　 2003年12月01日 11時29分25秒 　　　　　　　　あったかく　師走を包む　雲もある 　詩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　循環 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬・・冬のあとには　春 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春・・春のあとには　梅雨 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梅雨が過ぎりゃ　夏 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夏が過ぎて　秋 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋の次は　また　冬 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あったりまえの循環 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たった50回目のアクセス 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬への・・・アクセス　 　　　　　　　　　　　　 2003年11月30日 23時42分44秒 　　　　　　　　　霜月も　今日で最後か　雪も無く 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　汗かいて　恥じかいて　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日記書いて　○○かいて 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　50年　生きてきた 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生き方が汚い　見苦しい　弱い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　汗臭い　イカレてる　変　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんな勝手なことを言う 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気にしてたら　きりが無い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気楽にいきましょう 　　のんびりいきまひょ 2003年11月29日 16時13分06秒 　　　　　　　冬の雨　傘をなくして　地に沁みる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪の中　何をしようと　ワクワクと　夢に見ていた　あの日の私 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 2003年11月29日 16時04分25秒 　　　　　　　ベガルタが　引き分けたよと　雨の冬 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｊリーグから　Ｊ２へ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部長から　平社員へ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それがフツーじゃない日本 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そっちがフツーじゃない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 2003年11月29日 15時52分57秒 　　　　　　　真っ白に　あこがれつづけ　冬の旅 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とりあえず　さむくはない　そういう気候 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あいまいだ　あいまいだ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あいまいすぎて　腹がたつ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋なら秋　冬なら冬　ハッキリしろって！ 　 2003年11月29日 15時44分33秒 　　　　　　　冬の雨　傘をなくして　地に沁みる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とりあえず　さむくはない　そういう気候 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あいまいだ　あいまいだ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あいまいすぎて　腹がたつ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋なら秋　冬なら冬　ハッキリしろって！ 　 2003年11月28日 12時25分51秒 いまは冬　しのぎ通せば　つぎは春 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思索　試作　詩作　施策　＝　四作 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四策を弄する 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我思うゆえに我あり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我思われる　ゆえに　我・・蟻 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のんびりと生きまひょ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 アホのオレ　スローライフに　いそがしい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死に向かう坂道 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少しずつ急になる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　登れるうちは 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガンガン登れ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも　やっぱり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも　やっぱり　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のんびりと生きまひょ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 2003年11月28日 11時41分59秒 学期末　テストが終わりゃ　あとは楽 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　競争社会やし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スピード流行やし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついて行けんし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついてく気もないし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のんびりと生きまひょ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 2003年11月28日 11時22分01秒 祈り 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祈り 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祈ることを忘れたくないと思う 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一生懸命生きることも 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無理せずに楽しむことも 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人を思いやる気持ちも 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人生に思い描いた夢も 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忘れずに生きたいと　思う。 　 2003年11月28日 05時36分53秒 2003年11月27日 16時00分04秒 心意気　冬のため息　虫の息 １ 　　　　　　　　　　　とおいところに 　 　　　　　　チグリス・ユーフラテスの川辺には 　　　　　　　どんな草が生えているんだろう 　　　　　　　どんな虫が生きているんだろう 　　　　　　　そこに棲む　きみに逢いたい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 過去日記→ 20 19 18 17 16 15 14 13 12 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