ノート  アル中について 問診日 アル中高校生 風の広場

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1. アル中88.1.【 返報性 の ルール 】心理学002.(08.10.21火)
)2008年10月22日03:21
 akiu 雲 アル中88.1.【 返報性 の ルール 】心理学002.(08.10.21火) 




落とし穴 何度落ちても 這い上がる♪  雲:08年10月22日 03時07分37秒 

わからない ただわからない わからない 雲:08年10月22日 02時57分41秒 

なんとなく 信じることに 疲れてる♪  雲:08年10月22日 02時42分30秒 








 アル中88.  … 1.返報性のルール  … 









★'05/10/22写真日記 
/akiunora/05.10.22.index.html
。。。。。。。。。。 



参照:【 返報性 】 
/akiukazoku/text--HENPOUSEI081021.html




【 返報性のルール 】 


書いてみようとして なかなか まとめられないテーマがある。 

漠然とした イメージ程度は 浮かぶのだが… どこから どんな風に 

なにを書いていったらいいかが なかなか 掴み取れないのだ。 


ゆみりんの日記(↑参照)を見てから2ヶ月になる。 

【 返報性 の ルール 】というキーワードは ずっと 気になり続けている。 


【 ミラーニューロン仮説 】【 ミラーワーク 】 

【 イネイブラー 】【 パワーゲーム 】【 サバイバー スライバー 】 

【 ストーカー 】など … 



【 対人依存関係 】や【 人間関係 】に 関する キーワードの理解と 

その背景や 現実的 具体的な ビジョンや事例。 

そうしたものを 思い巡らし その構造を しっかりと捕まえて… 

そこから 生き方… 他者との関わり方の上での 

【 現実的な 対処法 】を 学んでゆくのも そう容易ではない(笑)♪ 



。。。。。。。。。。 
■引用資料1. 
ぷにっこ学術日誌 
http://antepaenultima.blog76.fc2.com/blog-entry-481.html



  >まず、返報性のルールとは、人は自分に何かしてもらうと、 
  >お返ししなくてはいけない気分になるというものです。 
  >“恩に報いる”ことの大切さというよりもむしろ、 
  >そうしないことでの世間的気まずさを、 
  >幼少時から叩き込まれていることに起因するといわれています。 

  >まったく効果ないときはどうなんだ?っておもうかもしれません。 

  >それはそれで、たかり目的・ひやかしかどうかが 
  >早期発見できて、効果ありでしょ。 
  > ・・・・後略 

  。。。。。。引用ここまで 


ここで ポイントになるのは … 

返報性の感覚は 好意的・主体的なものではなく 

ルールとして… ねばならない感覚の【 儀礼的 義務的 】な 感覚のものであり 

それが【 幼少時から叩き込まれている 】… 

【 自動的 反射的 な もの 】…だと いう点なのだろう。  





。。。。。。。。。。。 




検索してみると この概念の発端は 

現代の ビジネス・営業テクニックから …【 身を守る 】ための 

【 対処法の 考察 】から 分析し始められたようだ。 



米国の社会心理学者ロバート・B・チャルディーニ …本人が 

そうした商法に【 引っかかり 乗せられやすい タチ 】だったので…(笑)♪ 

いろいろと 考えてみて 


『 影響力の武器—なぜ、人は動かされるのか 』 


…という本を 書いたらしい。 

 ・・・・・・・ 

同書を読む目的は、帯にも記されているように、 

「 情報の氾濫する現代生活で、だまされない賢い消費者になると共に、 

  プロの手口から 人を説得するやり方を学ぶ 」 

… ことにあります。 

 ・・・・・・ 

… と 紹介してある。 


そうした視点で見ると… 

  >それはそれで、たかり目的・ひやかしかどうかが 
  >早期発見できて、効果ありでしょ。 

こうした 現実の利害の局面への応用のヒントともなる というわけだろう。 



しかし 俺が 気になったのは … 

もう少し深刻な 選択判断の局面でのケースだと思う。 




俺は なぜ 何のために … いつも 


… 自分の利益よりも 他者の利益のほうを 

  優先的に 考えたり 行動してしまう … のだろう? 


…と かねがね 思ってきたのだが … 



そうした事に この【 返報性のルール 】のようなものが 

関わっているように なんとなく…思えたのだ。 



俺には どう考えても 

【 自己防衛のために 他者を 拒絶 や 排除 …したくない 】 

… そうした感覚が 強い。 

【 自己防衛感覚 が 足りない 】ような気がしていた。 

【 他者を 受け容れすぎてしまう 】…ような 気がする。 
  


しかし 我慢したり 耐える …訳でもない …? 

あくまでも なにか?…を  

【 あきらめたくない 】前向きな感じ なのだろうと思うのだ。 





。。。。。。。。。。。 





その【 なにか 】は … たぶん 

【 人間への 信頼 】なのだろうと思う。 
  


そして そこに大きく関わっている モラル感覚が … 

【 返報性 の ルール 】… の ような感じがする。 



いま… 俺にある 虚しさの感じ… 喪失感 …は 

生まれてこの方 ずっと信じつづけてきた 

その【 人間への信頼 】そのものへの【 喪失感 】のような気がする。 




どんなときにも 俺自身を 支えつづけてきたもの… 

【 どんな人間も キット 分かり合って 仲良くできる 】…という 

単純な【 信念 】…あるいは 俺の【 モラルの原点 】 

それが  子供っぽい バカバカしいもの …だったと 

認めなければ いけなくなってしまった。 



… それが かなしい ような気がする。 

どうしても 納得したくない… そう思っているような気がする。 





。。。。。。。。 


★過去日記もくじ 
/akiukumo/A-0000index.html 
。。。。。。。。。。 
ミクシー2007/10/22月 
http://mixi.jp/list_diary.pl?year=2007&month=10&day=22

。。。。。。。。。


。。。。。。。。。。 
参照:【 返報性 】
/akiukazoku/text--HENPOUSEI081021.html 
。。。。。。。。。。 
返報性のルール:検索
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie
=UTF-8&rlz=1T4ADBF_jaJP233JP233&q=%e8%bf%94%e5%a0%b1%e6%
80%a7%e3%81%ae%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%80%80



■コメント




■  ゆみりん 2008年10月22日 07:29


 おはようございます〜。 


↓が気になりました。 

【 どんな人間も キット 分かり合って 仲良くできる 】…という 

単純な【 信念 】…あるいは 俺の【 モラルの原点 】 

それが  子供っぽい バカバカしいもの …だったと 

認めなければ いけなくなってしまった。 



なんとなくわかります。 

私自身、「正義」とか「信念」というものに、

とてもこだわる性格で、それらをねじ曲げてしまったら、

これまでの私は何だったの?。。。っと。。。。 

そういう自分は、今でも心にあります。 



しかし、確かにこれだと社会との折り合いがつけにくい。 



そこで考えたのは、「やり方がまずいのかな?

アプローチの方法が悪いのかな?」と。 

。。。。試行錯誤です。 


それから、「信念を曲げる」ことと、

「許す気持ち」の違い?のようなものについて考えたり。 


。。。。これも試行錯誤中ですが。 


しかし、変化があったのは、この「許す」には

自分も含まれているということです。 



返報性のルールが「幼少時に叩き込まれている」というのは、

考えてみれば最もなことですね。 

私と母親の親子関係では、正にその作用が働いていたと思います。 

しかし、それはお互い様の作用ではなく、

強く愛着を感じる唯一の存在である母親に、

弱い子供側が返報性のルールを強いられる作用の方が

何倍も強い、、、、気がします。 



そして、母親とはたいがい

意に染まない子供を言葉で「許す」ということをしません。 

あったとしても「言うことをきかなければ〜になる」という脅しや、

「もう二度と同じことをするな」という命令調なのに、

言っている本人はしばしば子供の前でルールを犯す。 

子供はそれに矛盾を感じているのだけど、

消化不良の状態でも

「言うことをきかなければ愛されない」というルールだけは

インプットされてしまうような気がします。 



返報性のルールとは、「モノ」のやり取りではなく、

こういった「心の縛り」を発生させるルールに

なってしまっている気がします。 

それが物質社会になって「モノ」を介在させた時に、

驚くほど簡単にルールの結果が表れてきたのでしょうけど、、、、

ああ、もっとさかのぼれば「心の縛り」ではなく、

「思いやりのやり取りの自然の法則」でもあったはずですよね。 



私は。。。。レポートで

「(返報性のルールを含めた)説得から逃れるための方法も述べよ」

という課題を出されたとき、

「それは非常に難しいことだよな〜」っとしみじみ思いました。 

なぜなら、返報性のルールの本質は、、、、とても深く、

そして「理屈抜きに」染み付いていると思ったからです。 



理屈じゃない関係性の中で特異的に育っていくルールでもありますよね。  




●雲 2008年10月22日 16:28


 >ゆみりんさん: 

  >確かにこれだと社会との折り合いがつけにくい 

これは 確かですね…。 


  >「 やり方がまずいのかな? アプローチの方法が悪いのかな? 」と。 
  >。。。。試行錯誤です。 

精神医療につながってみて やはり 現状社会との 折り合い方は 

精神科医の 患者への対処法や 痴呆症介護のような 

【 受け容れや… 絶妙な 距離の取り方 】しか ないのかとも思えますね。 

【 巻き込まれない事 】 【 感情移入し過ぎない 】 

…ように 注意する事 なのだろうと 思いますね。 

… これが なかなか むずかしいのでしょうけどね(笑)♪ 



  >「 信念を曲げる 」ことと、「 許す気持ち 」の違い? 

飲んでるアル中さんの場合と 同じで 

【 離れる事 関わり合いにならない事 】しかない 

そうしたケースも 多いような気がしますね。 

仕事など どうしても 逃げようのない場合などは 

やはりパワーゲームは回避して 自助グループや 日記などで 

キチンと 言葉にして吐き出す事で 

ストレスを貯めないようにする事ではないかと思います。 

問題を感じる相手は やはり【 病人=患者 】だと思って 

精神医療的な 症状を観察するような心構え…姿勢で 接して 

自分の日記などに カルテを作るような レポートしてゆくような… 

そういう 第三者的なスタンスになれればいいのではないか…などと 思います♪ 

現実に 巻き込まれないためには… 観察者になる事が 有効かも? 



判断しないで【 観察検証対象…要注意その1.】みたいに 

…しておけばいいのかも …だっちゃね(笑)♪ 



俺は【 仮説主義的な信念 】も 有効だと思うのですよ。 

結論が出ない場合は よほど なんらかの必然がない限り 

関わらなければいいのだと思います。 



なにごとも ひとりでやっている分には 

問題があっても 乗り越えやすいものですからね♪ 

ひとりにならない。 群れている必要がある。…と言っても 

見守りあいと 共同や 共依存とは違いますよね♪ 



うまく 共同するためには 関係者それぞれの 

最低限の 自立性が 必要な気がします。 



とりあえず 今日は ココまで… お返事。…だっちゃ(笑)♪ 



。。。。。。。。。。たぶん…つづく(笑)♪ 




■ ゆみりん 2008年10月23日 07:19



 雲さんへ 

すごいです! 

雲さんの↑コメントで「傍観者」ではない

「観察者」という概念を私は教わりましたよ〜。 

目からウロコです。 

すっごく良い言葉ですね。 

すっごく良い考え方ですね。 



私は「傍観者」という言葉がキライで、

その他大勢=傍観者にはなりたくないといつも思ってしまうんです。 

私的に傍観者とは、、、主体性がない、独自性がない、

考える脳がない。。。。っと、そんなイメージです。 

だから、たとえば家庭や会社などの

周囲で誰かと誰かがケンカをしたり非日常的な事柄が起きると、

黙っていられないんですよね。 

「どうにかしなきゃ!」っと思うわけです。 

この時点で、独自の判断で暴走する。。。。。 

これって、「巻き込まれ型」の典型思考なのかもしれません。 



これからは「観察者」になりたいです。 

雲さんのおっしゃる「判断をしない」ことや「仮説検証」というのは、

社会心理学で学んだ「認知的複雑性」に通じることだと思います。 

様々な角度から物事を考えるということは、

様々な仮説を立てて検証してみることと同じですよね。 

「観察者」は「考える脳」をフルに使って物事を見て

考える視点が大切ですよね。 



それから、それから、この頃のワナクリニックで、

弟はI先生に「逃げなさい」「離れなさい」ということを

教わっているそうです。 



私も弟も、やっぱり融通のきかない性格だったな〜、、、っと

しみじみ思います。 



「逃げて良い」ことなど誰からも教わらず、

「逃げちゃいけない」とずっと思ってきました。 

「逃げたら負けだ」と周囲の大人は口をすっぱくして言うばかりで、

「逃げるが勝ち」なんて教わることがなかった。 

「後でお前が困る」「逃げても同じことの繰り返し」。。。。。

そう言われていると、本当に子供には逃げ場がない。 

大人に反抗して結局のところ私は暴走するのですが、

いつも心には罪悪感と自己懲罰感を抱えている。 

自己懲罰感は怖いです。 

外的な自傷行為に走るヒトの気持ちがちょっぴりわかります。 

精神的に自分をわざと追い込んで楽になる。。。。。

という感覚が、昔の私にあったので。 



そういう画一的な思考から離れられただけでも、今の私は本当に楽です。 



。。。。親は昔の私のように窮屈な価値観に

がんじがらめに縛られて生きているのだな〜っと思い、

それを弟に言ったところ、

「うん。でもね、I先生は家族内で犯人探しはしないほうがいい。

親の思考を否定することは親のこれまでの人生を

全否定することになる、と言ってたよ」と言いました。 



こんなように

「 判断をしない 」ことって実は難しいことですけど、

判断をしても良いことがないと理解できると、

「 関わらない 」方法に思考の重点が移動できますよね。 



こういったことを私も心掛けていきたいと思います。




●  雲 2008年10月24日 15:00


 >ゆみりんさん: 



  >私は「傍観者」という言葉がキライ 

これは 俺も同じ感じでした。 



でも 俺は 傍観者とは… 

  >主体性がない、独自性がない、考える脳ない… 

…というより エゴイスティックな ずるい奴の感じがしました。 

自己防衛優先で 他者にやさしくない感じですね。 




  >社会心理学で学んだ「認知的複雑性」 


多角的 立体的 多次元 多極的な ものの見方が できてこないと 

【 思いやり 】は 育っていかないのかもしれないと思いますね♪ 

自分自身の一元的なスタンスから 動けないひとの 固さなども 

トラウマや 刷り込みなどの影響 なのかもしれないと思います。 



  >黙っていられない 

  >「どうにかしなきゃ!」 

  >「巻き込まれ型」の典型思考 

そうそう 俺も これが強いです。 

日記や詩にも【 なんとかしたい 】と言う言葉を 

繰り返し書いてきたと思います。 

ココで大切なポイントは… 

自分自身のことを【 なんとかしたい 】と思うのは 大事だけれど… 

他者や 環境のほう…自分以外の部分に対しても 同じだと 

…勘違いしない事だろうと思います。 

【 自他 の 混同 】や 

【 他者への 感情移入のし過ぎ 】…が 

問題なのかも知れない …と 思いますね。 



これは 親子関係…子育ての感性と 

深く関わっているのではないかと 俺は 思います。 

うちの夫婦を観ていて思った事は 

いままで言われていた 母性や 父性の 感性の違いは 

男女という性差によるものではなく 

子育てをやったかどうかによって あるいは動物の世話など… 

自分以外の生き物を守り育てる ケアーの経験のちがいによって 

形成されてゆく部分も 大きいのではないか?…とも 思いました。 



  >「逃げなさい」「離れなさい」 

  >「逃げて良い」ことなど誰からも教わらず、 

  >「逃げちゃいけない」とずっと思ってきました。 

  >「逃げたら負けだ」と周囲の大人は口をすっぱくして言うばかりで、 

  >「逃げるが勝ち」なんて教わることがなかった。 


俺は 小学校のドッチボールの時から… 

逃げのびるテクニックのほうに 関心があったような気がします(笑)♪ 

それに20代のころ 誰かが 

「戦いには【 勝つか負けるか 】の他に もうひとつ 

【 逃げる…戦わない 】…という道もある。…と言ってるのを聴いて 

いたく 納得した覚えがあります。 

やはり 老子の【 無為自然 】や 

ガンジーの【 非暴力 無抵抗 不服従 】などの 現実的な実践とは 

どういうことなのか いつも 気になってしまうのです。 




  >いつも心には罪悪感と自己懲罰感を抱えている。 

  >自己懲罰感は怖いです。 

  >自傷行為 


俺の 自罰的傾向は 幼稚園のころからの… 

【 キリスト教的な原罪意識 】の 影響…と 

社会格差の 優位的な立場 恵まれている事への疚しさが 

その根っこに 在ったような気がします。 



  >親は昔の私のように 

  >窮屈な価値観にがんじがらめに縛られて生きているのだな〜っと 


そう… そういうことが見えてくると 受け容れたり 距離を取ったり 

できるようになって ゆくのかもしれませんね。 



  >I先生は家族内で犯人探しはしないほうがいい 

  >親の思考を否定することは 

  >親のこれまでの人生を全否定することになる 


俺は 親に対して これを平気でやってたと思いますね。 

なぜか 親への執着的な感情が ほとんどない感じです。 

…親しみも 憎しみも …何もないのです。 

ある意味 好感の持てる知人といった程度でしたね♪ 



なのに 元妻さんの両親や 元妻さんには そうした好感が 

どうしても持てない感じがしました。 

このあたりの感性のちがいが 問題だったのだろうと思います。 

・・・・・・ 

世の中には どうしても 馴染めないものが あるのかもしれませんよね♪ 





引用:【 自己開示の返報性 】 
http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/jikokaiji.htm 
   ホーム
   http://www8.plala.or.jp/psychology/ 




。。。。。。。。。。 
★参照:  
1.●アルコール依存症とは
http://www15.ocn.ne.jp/~miyadan/arushotoha.htm 
2.●止酒しましょう
/ich30507/ 
参照:依存症関連【 用語 】
/akiukumo/index.arutyuuyougo.html 
。。。。。。。。 

子供たち97.3.自尊心
/akiukazoku/Ad0-0097.html 
子供たち89.2.指導不能 悪影響 
/akiukazoku/Ad0-0089.html 
子供たち44.やましさ
/akiukumo/Ad0-0044.html 
日常58.ニュース【 自暴自棄 】 
/akiukumo/Aa-080327.html 
アル中36. 【 できない病 】
/akiukumo/-arutyuu0036.html 
アル中42. 自己管理
/akiukumo/-arutyuu0042.htmlドゥーマザー:/akiukumo/-a-yougoDO-MOTHER.html 
★パワーゲーム:/akiukumo/-a-yougoPOWERGAME.html 
★ウィキペディア:DV(ドメスティック・バイオレンス) 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%
83%86%E3%
82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%82%A4%E3%
82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9 

★検索:
ドメスティック バイオレンス
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie
=UTF-8&rlz=1T4GZEZ_jaJP268JP268&q=%e3%83%89%e3%83%a1%e3%
82%b9%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%af%e3%
80%80%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b9 
★ドライドランク 

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%
83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%E3%
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。。。。。。。。。。




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。。。。。。。。。。 
参照: 
 
子供たち97.3.自尊心
/akiukazoku/Ad0-0097.html 

子供たち89.2.指導不能 悪影響 
/akiukazoku/Ad0-0089.html 

子供たち44.やましさ
/akiukumo/Ad0-0044.html 

日常58.ニュース【 自暴自棄 】 
/akiukumo/Aa-080327.html 

アル中36. 【 できない病 】
/akiukumo/-arutyuu0036.html 

アル中42. 自己管理
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★日記:アル中25. パワーゲーム 08.01.07 
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★トラウマの雑学 
http://dissociation.xrea.jp/disorder/trauma/trauma.html 
 成長した人 スライバー 
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 生き残った人 サバイバー 
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★検索:スライバー 
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。。。。。。。。。。 
参照:  
1.●アルコール依存症とは
http://www15.ocn.ne.jp/~miyadan/arushotoha.htm 

2.●止酒しましょう
/ich30507/ 

参照:依存症関連【 用語 】
/akiukumo/index.arutyuuyougo.html 



。。。。。。。。
参照:

★ドゥーマザー:/akiukumo/-a-yougoDO-MOTHER.html 

★パワーゲーム:/akiukumo/-a-yougoPOWERGAME.html 


★ウィキペディア:DV(ドメスティック・バイオレンス) 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%
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★検索:
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★ドライドランク 

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↓アル中について

1.アル中入院

2.酒害・無知

3.状況 : 1.理解 2.対処

4.自助グループ

5.常識 と 予防

6.栄養吸収障害

7.アルコール耐性 と 体力

8.狂気の沙汰 : 離脱症状

9.家族

10.酒 と 暴力

11.酒 と [ うつ ]

12.余命告知

13.酔い心地

14.根っこ : 依存のモグラ叩き

15.共依存







↓アル中高校生

1.アル中高校生

2.最初の印象

3.ハートウォッチング

4.春の陽射し

5.昼休みのメニュー

6.酒・タバコ

7.体育・強歩大会-1

8.体育・強歩大会-2

9.文化祭-1 

10.文化祭-2

11.夏休み

12.狂気の沙汰 : 離脱症状

13.卒業-1

終.卒業-2







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